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IT業界は文系が不利って本当?その理由や入社できる人の特徴を解説!

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「文系だけどIT業界に入りたい」
「文系でIT業界に入社できるのはどんな人なのか知りたい」

そうお悩みではないでしょうか。

一見すると、IT業界は理系の人材が多く、文系の人が志望しにくい業界に見えます。

しかし、実際は文系の人が参入できる余地があり、適切にPRすれば、文系の人でも十分にある業界です。

ただし、採用のためには、IT業界でなぜ文系が採用される余地があるのか、IT業界の現状を把握することが大切です。

この記事では文系でもIT業界に入社できる理由や、文系でIT業界に入れる人の特徴、効果的に志望動機を伝えるPRの書き方についてお伝えします。

この記事を読めば、文系だからこその強みを効果的にPRし、内定獲得に繋げられますよ。

1.企画・マーケティングなら文系の方が有利

IT業界でも、企画やマーケティング部門の場合であれば、理系よりも文系の方が有利だと言えます。

企画やマーケティングでもIT関連の知識は求められますが、スキルとしては文系の強みを生かしやすいからです。

「エンジニア系は文系では入社できないのか?」というとそんなことはなく、条件を満たしていれば、文系でも入社できる可能性は十分にあります。

ここではIT業界の中でもエンジニア系に絞って詳しくお伝えします。

2.エンジニア系も文系で入社できる可能性あり

IT業界は理系でないと働けないイメージが強いですが、文系が入社できない業界ではありません。

なぜなら以下の理由があるからです。

IT業界に文系でも入社できる理由
  1. IT業界はニーズが高く人材不足 ※学部不問の企業も多い
  2. コミュニケーション力や協調性などが活かせる
  3. IT分野の専門知識は入社後にカバーできる

次で詳しくみていきましょう。

(1)IT業界はニーズが高く人材不足

文系でもIT業界に入れる理由は、IT業界のニーズは非常に高く、エンジニアの人材が不足しているからです。

IT業界は現状急スピードで発展しており、5GやVRなどこれまでになかった技術が多数登場しています。

また住宅や自動車など、これまで関連性がなかった中業種と組み合わせて、何かを開発するということも増えてきており、ニーズ自体はどんどん増えてきております。

2030年には、IT業界の仕事は38万人不足すると言われています。

参考:「平成 30 年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備 (IT 人材等育成支援のための調査分析事業) - IT 人材需給に関する調査 -

こうした点から、IT業界に文系の人が参入できる可能性は大いにあるでしょう。

(2)IT分野の専門知識は入社後にカバーできる

「IT分野の知識は全くないから、IT業界に入れない」と考える方もいるかもしれませんが、問題ありません。

IT業界に文系が入社できる理由としては、IT分野の専門スキルは後からでも十分身につけられるからです。

IT業界での専門知識は知識を知っていることよりも、実戦で使いこなせるスキルが求められます。

理系の人だから必ずしもスキルがあるわけではなく、競争できる余地は十分あるでしょう。

スキルがある人と競争するのは難しいですが、人材が不足している現状のため、スキルがない人でも入社できる可能性は0ではありません。

「スキルがある人材の方が欲しい」というのは現実ですが、IT系のスキルは勉強して身につける姿勢さえあれば、熱意でカバーできる場合もあります。

(3)コミュニケーション力や協調性などが活かせる

IT業界に文系が参入できる理由は、コミュニケーション力や協調性が活かせるからです。

近年AI化が進んでいる今、事務処理などの仕事は今後AIに取られてしまう可能性があります。

しかし、IT業界では、他業種との兼ね合いやチームでの仕事をするためにコミュニケーション力やリーダーシップなどが求められているケースが増えてきました。

以上の点から、IT業界に文系でも採用される可能性は十分にあると言えるのです。

3.文系でIT業界に入社できる人材の特徴

文系でIT業界に入れる可能性は十分にありますが、誰でも入れるわけではありません。

文系でIT業界に入社できるのは、文系特有のIT業界で生かすことが大切です。

具体的には、以下のポイントがあります。

IT業界で働ける文系の人材

  • スキルアップに貪欲な人
  • 論理的思考力が高い人
  • 業務内容の理解が深い人
  • コミュニケーション力が高い人

では次で詳しく解説します。

(1)スキルアップに貪欲な人

IT業界に入社できる文系の人は、スキルアップに貪欲な人であることが大切です。

エンジニア志望の場合、文系の方はスキル面では理系の人には及ばないことが多く、技術や知識面は入社後、または就職期間中に学ぶ必要があります。

「今は技術面では理系の人に負けるけれど、負けないくらいまで勉強できる!」という強い気持ちが欠かせません。

それに加え、IT業界は非常に変化が早い業界です。

そのため、今後も新しい技術が出ればその知識も積極的に学ぶ姿勢が求められるでしょう。

IT業界で働きたいのであれば、新しいことや知識を手に入れることに貪欲な人であることが大切です。

(2)論理的思考力が高い人

IT業界で求められる人材は論理的思考力が高い人です。

理由はIT業界の仕事は論理的思考力がなければ、業務で支障がでるからです。

プログラミングのスキルを効率的に学ぶためには、ロジカルシンキングシンキングが欠かせません。

IT業界での業務をスムーズに進められるためにも、何らかのトラブルがあった場合に適切に対応できるためにも、必要になります。

文系であればこそ、高い論理的思考力が求められるということは心得ておきましょう。

(3)業務内容の理解が深い人

IT業界で文系の人が働くためには、業務内容の深い理解が必要です。

IT業界は理系の人が多く文系の人が志望する場合は、「なぜIT業界を志望するのか」ということはかなり問題になります。

憧れや間違った認識を持っている場合は、会社に合っていないとみなされ選考で落とされてしまう可能性が高いでしょう。

そのような事態を回避するためには、インターンなどに積極的に参加し、業務内容を適切に把握することがおすすめです。

選考でのPRになるというだけではなく、実際の業務に関わることで、自分が本当にIT業界で働けるのかどうか、判断する助けになります。

(4)コミュニケーション力が高い人

文系の人でIT業界に入社できる人はコミュニケーション力が高い人です。

IT業界は黙々と作業し、コミュニケーションが不要なイメージがありますが、そうではありません。

実際にはチームでの作業が多く、チーム内のやりとり、クライアントとのやりとり、他部所とのやりとりが行われます。

特に理系の人の場合は、コミュニケーション力がそれほど高くはない人も多いため、文系の人が志望する場合、重視されやすい項目の一つだと言えるでしょう。

自分がIT業界に向いているか診断しよう

自分の適性や性格が、IT業界の仕事に向いているか気になりませんか?

そこで活用したいのが、自己分析ツール「My analytics」です。36の質問に答えるだけで、自分の強み・弱みに基づく適職を診断できます。

自分がIT業界に向いているか、サクッと診断してみましょう。

4.文系のIT業界志望動機の書き方

文系の人がIT業界に志望する場合、適切な書き方を学ぶことが大切です。

志望動機を書くためには、志望動機で伝えたいことを7つの要素に分けていきます。

具体的な要素は以下の通りです。

    7つの要素
  1. 志望動機・理由
  2. きっかけ・背景
  3. 価値観・能力
  4. 業界比較
  5. 企業比較
  6. 企業と自分の共通項
  7. まとめあげ

この7つの要素の順番を守れば好印象に思われる志望動機を書くことができます。

詳しい書き方についてはこちらを参考にしてください。

【最適文字数で志望動機を書こう】7つの要素をマスターすれば完璧!

2020.04.14

(1)志望動機書き方の例

ここではエンジニアとして文系でIT業界を志望する人で、論理的思考力をアピールする事例を紹介します。

論理的思考力をアピールする例文

①ビジョン
私が貴社のシステムエンジニアを志望したのは、業務の効率化を重視する姿勢に引かれたからです。

②業界との関連づけ
私は大学時代文系で懸賞論文への入賞経験があり、論理的な思考ができることが強みです。
就活を通じて、SEは論理的思考が求められていることがわかり興味を持つようになりました。

③企業との関連づけ
御社の少人数のチームで業務の効率化を重視する姿勢に共感しました。

④能力との関連づけ
私はこの論理的な思考力を生かし、今後はエンジニアとして業務効率化をしていくことで、貴社に貢献したいと考えています。

(207文字)

5.まとめ

この記事ではIT業界に文系の人が入社できる理由や、IT業界で活躍できる文系の人はどのような人なのか、IT業界で文系が内定をもらうための志望動機の書き方について解説しました。

IT業界は人材不の業界であり、コミュニケーション力や論理的思考力など、文系の人が持っている強みを活かすことで、文系の人でも、採用される可能性が十分にある業界です。

ただし、理系で志望する人が多いことも事実で、採用されるためには、業務内容や業界の知識を適切に把握していることが大切です。

この記事を参考に、文系の人でもIT業界に効果的に自分をPRする方法を知って、内定獲得に繋げましょう。

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