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【業種別】IT業界企業の年収ランキングTOP3を徹底紹介!

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IT業界って今人気だけど、IT業界の企業にはどのような会社があるのだろう?
IT企業の年収ってどのくらいなんだろう?

このように、IT業界について興味はあるけれど、詳しく知ることができずにいませんか?

この記事では、IT業界の企業を年収でランキング化しながら、それぞれの企業の強みやどのような就活生にオススメかを徹底解説します。

この記事を読めば、IT業界の企業について詳しくなり、さらには自分に合ったIT企業を見つけることができますよ!

1.IT業界とは

「IT業界」とは幅広い業界なので、その中でも業務内容で大きく4つの業界に分けられます。

その4つの業界とは、「情報処理サービス業界」・「インターネット・web関連業界」・「ソフトウェア業界」・「ハードウェア業界」を指します。

これより先の年収ランキングでは、この4業界ごとにランキング化して解説しますので、この4業界があるという点は重要ポイントです!

それぞれで業務内容も大きく異なるので、「IT業界に就職したい!」と言ってもどの業界の企業に就職するかによって業務内容は大きく変わるので注意が必要です。

各業界の業務内容については以下の記事が参考になります。詳しく知りたい方はご覧ください。

【ITの仕事内容や職種とは】就活生におすすめの企業と年収も紹介

2020.04.18

2.IT業界企業ランキングTOP3

外銀

ここでは、IT企業の業界別にオススメ企業をいくつかピックアップし、それらの年収ランキングTOP3を紹介します。

各企業の特徴やどのような就活生向けかも紹介しますので、最後まで必見です!

業界別年収ランキングTOP3
  1. 情報処理サービス業界
  2. インターネット・web関連業界
  3. ソフトウェア業界
  4. ハードウェア業界

(1)情報処理サービス業界

情報処理サービス業界の年収ランキングは、上の画像のようになっています。

ITコンサル職やセールスエンジニア職を希望する方はこのランキングが特に必見です。

それぞれの企業を詳しく見ていきましょう!

#1:野村総合研究所

野村総合研究所(NRI)が、情報処理サービス業界において、年収約1,151万円で年収ランキング第1位となっています。

野村総合研究所は、コンサルティングとITソリューションを一括して行うことを強みとしており、金融業界に対するITソリューションにおいて特に存在感が強いのが特徴です。

2大顧客として野村証券とセブン&アイホールディングスを顧客として抱えていることからも、金融業界での存在感が強いことがわかります。

また、社風は野村グループの企業であったことや、「やりきる文化」が根付いているなどかなり体育会系寄りでした。

しかし、現在はワークライフバランスや女性の管理職進出などにも重点を置く方針をとっており、比較的働きやすい社風になっているようです。

具体的な事業としては、電子マネーサービス「nanaco」のシステム開発などが挙げられます。

野村総合研究所は、高収入のもとガツガツ働きたい方や金融業界の問題をITで解決したい方にオススメの企業です。

#2:日鉄ソリューションズ

日鉄ソリューションズが835万円で2位です。

日鉄ソリューションズは、新日鐵住金の情報システム部門が独立してできた企業で、製造・流通などの業界において強みを持つのが特徴です。

顧客分散によるリスク管理を行っており、新日鐡住金の情報部門を祖としながらも鉄鋼業への依存度は2割前後をキープし、1つの業界に傾倒しすぎないことで、安定した収入を実現しています。

年収は年功序列制となっており、勤続年数に合わせて上昇していきます。

日鉄ソリューションズは、そのネームバリューと実績から多くの大手企業をクライアントにしており、例えば、日本経済新聞社やLAWSON、ミツカングループといった有名企業がクライアントとして名を連ねています。

こういった大企業を相手にした大規模プロジェクトは、大規模ゆえに往々にして残業が発生しがちです。

しかし、日鉄ソリューションズはこういったSlerゆえの多くの残業の発生を減らすために、働き方改革に力を入れています。

例えば、深夜残業・休日出勤の原則禁止や、年に最低1回は9連休を取れるリフレッシュ連9制度などたくさんの制度があります。

日鉄ソリューションズは、安定して年収を上げていきたい方にはおすすめの企業です。

#3:NTTデータ

株式会社NTTデータ経営研究所(NTTデータ)が812万円で3位となっています。

NTTデータは、官公庁や社会・公共分野に対するITインフラの発展に強みを持つのが特徴で、業界では国内トップとなっています。

また、グローバル展開を積極的に行っているのも特徴で、海外売上高が全売上高の約3割を占めているのも特徴です。

業界トップであるにも関わらず、年収は野村総合研究所や日鉄ソリューションズに遅れをとっているのは、営業利益率が低いことが原因の1つで、営業利益率の向上は課題の1つとしているようです。

NTTグループは、業界トップの会社で働きたい方や、海外での勤務にも興味があるという方におすすめの企業です。

(2)インターネット・web関連業界

インターネット・web関連業界の年収ランキングは上の画像のようになっています。

インターネットやwebは日常生活にも馴染み深いものであるので、一度は聞いたことのある名前が多いのではないでしょうか。

それぞれの企業を詳しく見ていきましょう!

#1:リクルートHD

リクルートHDが966万円で1位となりました。

リクルートHDは、「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」という旧社訓が現在でも深く根付いており、個人を尊重し、挑戦する人を応援するのが特徴です。

社員には「圧倒的な当事者意識」が求められ、仕事を自分のものとして捉え、自分で学び、周りを巻き込みながら最後までやりきる力が身につきます。

こういった社風から、社員は社内で「将来独立する」と堂々と言い放つことができるそうです。

具体的な事業としては、SUUMO、ゼクシィ、リクナビ、タウンワークなどが挙げられます。

リクルートHDは、自身を圧倒的に成長させたい、将来自分も独立して起業したいという方におすすめの企業です。

#2:サイバーエージェント

サイバーエージェントが722万円で2位となりました。

サイバーエージェントは、実力者をきちんと評価して挑戦の場を与えるような文化と失敗をしても許容する文化を併せ持っているため、「失敗を恐れず常に挑戦をし続けることができる」ことが特徴です。

若手にチャンスを与える文化があり、子会社の社長に新卒や内定者の段階で挑戦することができることも有名です。

例えば、学生が社長に向けてプレゼンする大会で、優勝したチームがそのまま会社を立ち上げた、ということもありました。

具体的な事業としては、AbemaTVやマッチングアプリのタップルなどが挙げられます。

サイバーエージェントは、若いうちから様々なことに挑戦したい、自分の能力を生かしてどんどん出世したいという方におすすめの企業です。

#3:DeNA

DeNAが761万円で3位となりました。

ゲーム事業などで有名なDeNAですが、DeNAは、地方を含む様々な大学から採用しているサイバーエージェント、リクルートとは異なり、新入社員に東大出身の方が多く、会社全体としてロジカルで頭がいい・冷静な視点を持って確実に物事を進めていくというのが特徴です。

また、DeNAは「永久ベンチャー」という想いを持っているのも特徴です。

そのため、新規事業をおこす頻度が高く、若いうちから事業の責任者を任せてもらえたり、そこでロジカルな先輩社員に鍛えてもらうことができます。

具体的な事業としては、モバゲーをはじめとした様々なゲーム事業があり、その他にもAI分野などの様々な分野での業績があります。

DeNAは、自分が事業責任者となって事業を動かしてみたいという方におすすめの企業です。

(3)ソフトウェア業界

ソフトウェア業界の年収ランキングは上の画像のようになっています。

システムエンジニア・ネットワークエンジニアなど、ITのお仕事といえばこれ!といった業務内容をこなすのがソフトウェア業界です。

それぞれの企業を詳しく見ていきましょう。

#1:日本オラクル

日本オラクルが1,046万円で1位となりました。

日本オラクルは、アメリカのIT企業であるオラクル社の日本法人で、データベース管理を強みとしています。

日本国内での情報システム構築のため、ソフトウェア製品、ハードウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育の事業と多岐に渡る事業を展開しています。

また、「Work@Home」と呼ばれる在宅勤務制度が2003年から取られているのも特筆すべきポイントです。

「Work@Home」は、自宅を本拠として勤務することを認可する制度で、適用者は上司が承認すれば、週に1度の出社以外は自宅で勤務することができます。

これによって、育児・介護などや仕事とのワークライフバランスが取りやすくなっています。

具体的な事業としては、Oracle Cloudやプログラミング言語「Java」の改善・リリース(米oracle社)などが挙げられます。

日本オラクルは、高い年収と同時にワークライフバランスを重視した働き方を実現したいという方におすすめの企業です。

#2:オービック

オービックが901万円で2位です。

オービックは、自社開発・直接販売への徹底的なこだわりのもと、エンドユーザーであるお客様と直接向き合うことで、中堅企業の基幹業務システムの実績で圧倒的な強さを誇っているのが特徴です。

具体的な事業としては、会計を中心とした統合業務ソフト「OBIC7」などが挙げられます。

オービックは、中小企業を相手にした業務を行いたい方におすすめの企業です。

#3:ソースネクスト

ソースネクストが744万円で3位となりました。

ソースネクストの特徴は、企画・開発から、デザイン、販売、サポートまでの一貫体制です。

自社開発か他社開発か、自社ブランドかOEMかを問わず、多くの国内及び海外パートナーとコラボレーションを重ねてきました。

優れた製品やサービスを世界中から選りすぐり、日本のお客様に合わせた独自のマーケティングを展開しています。

具体的な事業としては、「POCKETALK」や、auスマートパスなどに使用されている「特打フリック」「万能カメラ」などがあります。

ソースネクストは、様々な業務、様々な事業に触れたい方におすすめの企業です。

(4)ハードウェア業界

ハードウェア業界の年収ランキングは上の画像の通りです。

それぞれの企業を詳しく見ていきましょう。

#1:ソニー

ソニーが1,050万円で1位です。

ソニーは、日系電機メーカーの中でも売上高2位を誇るとても有名な会社で、一時期は売り上げが低迷した時期もありましたが、独自な多角化戦略と新規事業で収益を増加させているのが特徴です。

家電の他にインフラ系やオートモーティブ関係の事業を手掛ける大手電機メーカーが多いなか、ソニーは半導体や音楽、金融などの様々な分野で事業展開しています。

ハードウェア業界の企業であるソニーがこういった無形商材に力を入れているのは特筆すべき点です。

具体的な製品としては、Play Stationが最も有名です。

ソニーは、ハードウェア分野はもちろん、それ以外のIT分野の仕事もしてみたいという方におすすめの企業です。

#2:日立製作所

日立製作所が894万円で2位となりました。

日立製作所は、事業範囲がとても幅広く、高速車両・建設機械・発電所・物流・家電などの社会の基盤を支える製品を生み出しているのが特徴です。

その中でも「情報・通信システム分野」、「社会・産業システム分野」、「高機能材料分野(半導体など)」の分野を特徴としています。

また、こういった社会基盤を支える製品を取り扱うからか、「堅実で真面目だが、情熱を内に秘めている」という社風があります。

日立製作所は、ITの分野から社会を支える仕事をしたいという方におすすめの企業です。

#3:パナソニック

パナソニックが774万円で3位となりました。

パナソニックは、「経営の神様」とまで呼ばれた松下幸之助を創業者とし、創業者の松下氏の格言である「事業は人なり」に代表されるように、新人に対して長期間にわたって手厚い教育が施されるのが特徴です。

内定後7ヶ月間の「研修期間」としてのセミナー参加義務や、毎週の自分へのノルマ設定&その達成率報告などがあるそうで、教育に力を入れていることがわかります。

パナソニックは、最初は充実した教育体制のもとで着実に成長していきたいという方におすすめの企業です。

4.まとめ

この記事では、IT業界の企業を年収でランキング化しながら、それぞれの企業の強みやどのような就活生におすすめかを解説しました。

「IT業界」という言葉はとても幅広い範囲を指すので、自分の興味を考慮しながらしっかりと吟味することが重要です。

IT業界の就職対策にはこちらの記事が参考になります。合わせてご覧ください。

【例文付き・職種別】IT業界が求める人物像と志望動機の書き方

2020.04.18
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