人材業界人気企業ランキングを大手・ベンチャーごとに徹底解説!

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人材業界に興味があるけれど、どのような企業があるのだろう…?
人材業界で人気の企業を知りたい!

このように、人材業界の企業について詳しく知りたいけれどそこから先に進めずにいませんか?

実は、人材業界には大手・ベンチャーそれぞれ魅力的な企業がたくさんあり、それぞれの魅力や特徴も様々なのです。

この記事では、基本的事項である人材業界の業務内容を押さえつつ、人材業界大手企業・ベンチャー企業それぞれで人気企業を3社ずつ紹介します。

この記事を読めば、人材業界の人気企業について丸わかりですよ!

1.人材業界大手企業人気ランキングTOP3

ここでは、人材業界の中でも大手企業の人気ランキングTOP3を紹介します。

各社様々な魅力を備えているので、必見ですよ!

(1)リクルート

#1 特徴

リクルートは様々な業界でのビジネスを行っていますが、人材業界では求人広告のタウンワークや人材派遣のリクルートスタッフィングなど様々なビジネスを展開しています。

若手から大きな仕事を任せてもらえるような「ベンチャーマインド」が残っている会社であることが特徴です。

例えばRingと呼ばれる制度があり、「誰でもビジネスプランを提出でき、審査に通ったプランには予算を与えられる」といった社内ビジコンに似た制度になっているようです。

そのため、「大きな企業に入りたいけど、若いうちからガンガン活躍もしたい!」という方にはとてもおすすめの企業です。

#2 売上・平均年収

売上 1兆8,399億円
平均年収 872万円

リクルートの売上は人材業界でもトップクラスです。

人材業界分野での売上は全体の売上の42%ほどを占めています。

それに伴って、平均年収も高水準となっています。

#3 口コミ・会社情報

Aさん
Aさん
「自分自身のことを言語化できる、将来に対する野望や夢がある、頭をつかうことが好き、ワクワクや刺激的なことにチャレンジしたい、なにかは漠然としているけど何かを成し遂げたい」などに当てはまる人が社風にあってるとおもいます。そのためもあってか、人と人のつながを大切にしている感じがします。
フルフレックス・理由問わずリモートワークOKなので、ワーキングマザーも周りに遠慮したり気を遣うことなく、また同僚に負荷をかけることなく学校行事に参加でき、プライベートも充実させやすい。仕事さえきちんとしていれば、休みをとってリフレッシュすることを大いに推奨する風土なので有休取りづらいという雰囲気もない。
会社名 株式会社リクルートホールディングス
URL https://www.recruit.co.jp/
従業員数 181名

(2)パーソルホールディングス

#1 特徴

パーソルホールディングスは、2018年3月期時点で連結子会社177及び関連会社10社とともに、人材にまつわる様々なビジネスを提供する総合人材サービス事業を行っています。

グループの事業セグメントを6つの主要セグメントに分けて、事業を展開しています。

代表的なサービスとしては、テンプスタッフやdoda、LINEバイトなどが挙げられます。

#2 売上・平均年収

売上 9,706億円
平均年収 656万円

パーソルホールディングスの売上もとても大きなものとなっています。

平均年収は、リクルートと比較するとやや低めとなっています。

#3 口コミ・会社情報

明るく、フットワークのいい会社である。まずはチャレンジして、それから考えるといった感じなので、他の業界から中途入社した人によっては、「しっかりしていない」と感じるかもしれない。
職種にもよるが、在宅での仕事も可能。逆に家でも気の休まる時がないかもしれない。月単位のフレックス制のため、出勤時間や退社時間を自分で調整できる。
会社名 パーソルホールディングス株式会社
URL https://www.persol-group.co.jp/
従業員数 284名

(3)パソナグループ

#1 特徴

パソナグループは、人材業界事業の中でも人材派遣事業を中心に事業展開を行っています。

「社会の問題点を解決する」という企業理念のもとで、誰もが好きな仕事を選択し生活に合わせて働けるように事業を展開しています。

人材派遣事業意外にも、待機児童問題や少子化問題等の社会問題、地方創生問題への取組なども行っています。

代表的なサービスとしては、パソナ・パソナキャリアなどがあります。

パソナグループは、社会問題の解決に意欲的に取り組みたい方におすすめの企業です。

#2 売上・平均年収

売上 3249億円
平均年収 457万円

パソナグループは上記2社と比較すると売上や年収はやや劣ります。

また、売上の割に年収が低めとなっています。

#3 口コミ・会社情報

「社会貢献」が社是であり、理想先行型。理想は高いが数字に弱い者が上層部程多い。一方で現場に近いほど日々の飯の種を稼ぎ出さねばならない。会社の考え方が、営業現場にしてみれば頓珍漢も良い所。ただし社員のコミュニケーションは非常に良い。若手社員の自己犠牲によって成り立っている。
時期にもよりますが、職種の枠にとらわれず、自由にやりたいことを出来る。これに尽きます。たとえば、自分で企画を考えて、上司に相談、話が通れば次の日から自分の足で営業に出かけるなんて事も可能です。一つのプロジェクトを無事こなす事ができれば、大きな成長を実感できます。
会社名 株式会社パソナグループ
URL http://www.pasonagroup.co.jp/
従業員数 538名

2.人材業界のベンチャー企業人気ランキングTOP3

ここでは、人材業界の人気ベンチャー企業を3社紹介します。

ベンチャー企業の中にも魅力的な企業が多くあるので必見ですよ!

(1)ビズリーチ

#1 特徴

ビズリーチは、「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」という企業理念の下、インターネットを活用した社会貢献性の高い事業の創造に取り組んでいる企業です。

今年で創業から10年と、未だ社歴は短いですが、創業から急成長を続けています。

代表的なサービスとしては、転職サイト「ビズリーチ」やHRテック事業「HRMOS」などが挙げられます。

IT×人材という業界で働きたい方にはおすすめの企業となっています。

#2 売上・平均年収

売上 156.6億円
平均年収 493万円

ビズリーチの売上と平均年収は上記のようになっています。

メガベンチャーの一つに数えられるに相応しく、ベンチャー企業にしては比較的平均年収が高めとなっています。

#3 口コミ・会社情報

やはり、営業の醍醐味である人の感情を動かせる仕事が多く存在することがこの会社の良い部分である
若いうちから顧客を持たせてくれて、且つ結果さえ残せれば、多くの顧客を持てるのが特徴である。
会社名 株式会社ビズリーチ
URL https://www.bizreach.co.jp/
従業員数 1069名

(2)レバレジーズ

#1 特徴

レバレジーズはITやメディカル分野での人材事業に強みを持っている企業になります。

既存事業がどんどん伸び続けており、そこで利益を確保できているからこそ、レバレジーズは新規事業などにどんどん投資しています。

また、「国、業界をまたいで素早くかつ健全に拡大し、参入した業界において最も競争優位性のある会社になる。」というミッションを達成するために、社員一人ひとりの価値の向上を目指し、「スキルの成長」と「マインドの成長」の二軸に重きを置いているのも特徴です。

代表的なサービスとしては、レバテックやteratailなどがあります。

IT人材サービス事業に携わりたい方におすすめの企業です。

#2 売上・平均年収

売上 265億円
平均年収 477万円

レバレジーズの売上と平均年収は上記の通りです。

平均年収はビズリーチと比較するとやや劣りますが、売上はレバレジーズの方が高くなっています。

#3 口コミ・会社情報

Aさん
Aさん
結果を出した際にはしっかりと評価をしていただけるので、それがモチベーションとなりみんな切磋琢磨して頑張っています。
惰性で働いている人も中にはいるが、多くの人が熱意を持って働けている。「関係者全員の幸福の追求」という理念を元に採用しているため、利他的な人材が多い。
会社名 レバレジーズ株式会社
URL http://leverages.jp/
従業員数 1076名

(3)ネオキャリア

#1 特徴

ネオキャリア『「ヒト」と「テクノロジー」で、一人ひとりの価値ある未来を実現する』をミッションに掲げ、「人材・メディア(HR Tech)・ヘルスケア・グローバル」で事業を展開する企業です。

成長に重きをおいた社風が特徴で若い人にとってとてもいい環境であると言えます。

そのため、意思決定のスピードや新規事業の成長が早いとされています。

代表的なサービスは「就職エージェントneo」があります。

#2 売上・平均年収

売上 510億円
平均年収 403万円

ネオキャリアの売上と平均年収は上記の通りです。

売上が紹介したベンチャー3社の中でトップとなっています。

#3 口コミ・会社情報

入社1年目、2年目で新規事業の立ち上げに参加をさせてもらえて、しかも重要な任務が与えられることがあります。最初は大変なことばかりですが、この仕事を通じて社会貢献をしたい気持ちが強まってくると、今やっている仕事の面白さを感じられるようになります。
事業部により雰囲気や事業内容などが全く異なるが、投資を多くしているため、新規事業の経験やスキルをつけたい人には最高の環境である。
会社名 株式会社ネオキャリア
URL http://www.neo-career.co.jp/
従業員数 3,204名

3.人材業界の仕事内容

人材業界がやめとけと言われている理由を紹介する前に、人材業界の仕事内容を整理しておきましょう。

人材業界の仕事は、大きく分けて4つのビジネスモデルで成り立っています。

(1)人材派遣

#1 ビジネスモデル

人材派遣とは、自社に登録している人材を顧客となる企業に派遣することです。

ポイントは、人材の雇用主が、派遣元である派遣会社である点です。

収益方法は、顧客が支払う3割が人材派遣会社の手数料となり、その残りを登録しているスタッフに支払うというものです。

人材派遣のメリットは売上が安定していることです。

派遣されたスタッフが長く続けば、その期間分の収益が見込みやすく、安定しています。

#2 業務内容

人材派遣会社に就職すると、具体的には

  • 新規取引先獲得の営業
  • 登録スタッフへの派遣先企業の紹介
  • 各種セミナーの開催
  • 研修や講習会の開催
  • スキルアップに関するアドバイス

などを行います。

(2)人材紹介

#1 ビジネスモデル

人材紹介ビジネスとは、顧客となる企業に人材を紹介することです。

人材紹介が上記の人材派遣と大きく違う点は、求職者を自社で雇用しない点です。

メリットは、福利厚生費や研修費などがかからず、報酬の100%を計上できるので、原価率が100%になる点です。

ある程度の資格や能力を持った人を紹介するので、マッチング率も高めであり、顧客や求職者双方とも満足度が高くなりやすいのが特徴と言えるでしょう。

#2 業務内容

人材紹介会社の社員になると、

  • 求職者への営業活動
  • 求職者へのキャリアカウンセリング
  • 求人企業の選出
  • 求人票の作成
  • 企業と求職者の仲介

などを行います。

(3)求人広告

#1 ビジネスモデル

求人広告ビジネスとは、新卒向けの求人サイトや転職者向けのサイトに代表されるものです。

複数の企業の求人情報を一覧にしてまとめて就活生や求職希望者に企業の採用情報を提供することで、掲載企業から広告代金として収益を得ます。

メリットしては、スマホの普及による求人サイトでの検索が増えており、その膨大な数の求職者に情報を流すことができる圧倒的な広告力が挙げられます。

#2 業務内容

求人広告事業では、社員は

  • アプローチする企業のリスト作成
  • 新規顧客開拓のためのテレアポ
  • クライアントに採用に関する要望などのヒアリング
  • ヒアリング内容をもとに具体的なプラン作成

などを行います。

(4)人材コンサル

#1 ビジネスモデル

人材コンサルとは、人事制度構築や導入等を網羅したコンサルティングサービスのことを言います。

人材の採用や採用後の研修・労働環境の仕組み作りなどの様々な問題を抱えている企業に総合的なソリューションを提案するものです。

豊富な知識と経験を必要としますが、仕事を通して人との繋がりを深く感じられるのが特徴です。

メリットは、自分の提案によって企業の業績を改善、もしくは向上させることで、自分が貢献したこと実感を持って仕事ができる点です。

#2 業務内容

人材コンサル会社に就職すると、

  • クライアント企業の人事制度の問題点を明確にして改善策を提案
  • 企業の人事制度や人事評価制度の設計
  • 採用戦略の立案
  • 人事部の業務改革

などを行っていくことになります。

まとめ

この記事では、大手・ベンチャーそれぞれで人材業界企業人気ランキングを紹介しました。

いかかでしたか?

それぞれ様々な魅力があるので深く調べてみるのもおすすめです。

商社のランキングについて詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

【商社年収ランキングTOP7】総合商社・専門商社別に一挙公開

2020.05.31

また、人材業界の志望動機の書き方や「人材業界はやめとけ」と言われる事実について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

【例文つき】人材業界就活の志望動機の書き方をわかりやすく徹底解説

2020.10.27

「人材業界はやめとけ」と言われるのはなぜ!?徹底解説!

2020.10.27
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