【2020年最新版】メーカーの業界別ランキング!年収、特徴も徹底解説!

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「メーカー業界の年収は高いって聞いたけど本当なのかな?」
「各業種ごとのメーカーの年収額が知りたい!」

メーカーに就職しようと考えているあなたは、各業種の年収がいくらなのか知りたいのではないでしょうか?

そこで今回は、メーカー業界の年収ランキングを20業種別で紹介します。

各業種の平均年収などもまとめているので、就職先を選ぶ際に活用してくださいね。

ちなみに、「メーカー業界そのものについても良く知っておきたい!」という方は以下の記事がおすすめですよ。

【平均年収は業界トップ】メーカーとは?商社との違いや職種を解説!

2020.05.21

1.メーカーの年収は他の業界と比べて低い?

メーカーはそのブラックなイメージから「平均年収も低い!」と思われがちですが、実はそれはまったく正しくありません。

実際に、大手転職情報サイトdodaでは、各業界の平均年収を以下のようにまとめています。

1位:メーカー(454万円)
2位:総合商社(448万円)
3位:IT・通信(446万円)
4位:金融(436万円)
5位:メディカル(427万円)

引用:doda

この表を見れば分かる通り、実はメーカーは総合商社やIT企業を差し置いてなんと1位に輝いているのです!

この理由は様々ですが、一般的には収益率の高さが関係しているとされています。

そのため、年収を理由にメーカーを選択肢から外すのは極めてもったいないと言えるでしょう。

2.メーカーの中で最も平均年収が高い企業と業界とは?

メーカー全体における平均年収が高い企業ランキング

メーカー全体における平均年収が高い企業ランキングは上の図の通りです。

やはりキーエンスが圧倒的に1位となっており、唯一2000万を超える年収となっています。

とはいえ、2位以下も驚くほど高収入といえます。

平均年収が高いメーカーを業界別に見ると以下の通り。

業界別のメーカー平均年収ランキング

メーカーの中で最も平均年収が高い業界は鉱業メーカー、次いで石油・石炭製品メーカーがランクインするという形になりました。

前述の通り、鉱業メーカーは需要や価格の変動に弱いという弱点がありますが、実は業界全体が政府からの支援を受けているため、このような順位になったと考えられます。

また、3位以降の医薬品メーカー、 電気機器・エレクトロニクスメーカー、化学メーカーに関しては専門性の高さがそのまま年収の高さに繋がったと言えるでしょう。

こうして見ると、電気機器メーカーや化学メーカー、医薬品メーカーはトップメーカーの年収と業界全体の年収の乖離が激しいことが分かりますね。

この次の章で20業界別に全100社、年収ランキングを解説していきますが、以下の記事では隠れ優良企業を20社厳選して紹介していますので、こちらもご覧くださいね。

メーカーに就職するなら必ず知っておきたい隠れ優良企業20選【探し方も解説】

2020.06.14

自分がメーカーに向いているか診断しよう

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自分がメーカーに向いているか、サクッと診断してみましょう。

2.【20業種別】メーカーの年収ランキング!

メーカーの年収ランキングを紹介します。

紹介するのは以下の20業種です。

なお、以下の情報はすべて会社四季報の出典です。

それではこれらのメーカーが抱える課題などもあわせて、具体的に確認していきましょう。

(1)水産・農林メーカーの平均年収は547万円

水産・農林メーカーの平均年収ランキング
水産・農林メーカーの平均年収は547万円、1位は日本水産で802万円でした。

全体と比較すると平均年収は少なめなものの、農林水産業はアベノミクスの成長戦略の1つとして掲げられており、非常に将来性のある分野だと言えるでしょう。

1位:日本水産(802万円)

日本水産は、主に冷凍食品や缶詰などを製造・販売する企業。

名前の通り水産事業に強いと思いきや、実は医薬品の原料供給にも力を入れており、ファインケミカル事業において非常に高い収益性を誇ります。

2位:マルハニチロ(711万円)

マルハニチロは、2014年に水産加工会社であるマルハとニチロが経営統合したことで誕生したメーカー。

主に冷凍食品や缶詰などを製造しており、特にいわしレモンスープ缶詰は入手困難なベストセラー品として、ファンに親しまれています。

3位:極洋(653万円)

極洋はかつてマルハニチロにならび三大捕鯨会社に数えられていた大手水産メーカー。

主に加工食品事業に力を入れていますが、その多くは業務用であるため、消費者の目に留まる機会はほとんどありません。

4位:サカタのタネ(633万円)

サカタのタネは神奈川県横浜市に本社を構える種苗会社の1つ。

野菜や花の種苗を扱う企業としては売上高が日本国内でベスト3に入っており、ブロッコリーやスイートコーン、ほうれん草の種の国内シェア率は50%以上を誇ります。

5位:カネコ種苗(555万円)

カネコ種苗は群馬県前橋市に本社を構える農業関連の大手総合メーカー。

野菜の種苗はもちろんのこと、培土や肥料、養液栽培プラント、温室なども扱っており、最近ではグローバル化にも力を入れています。

(2)鉱業メーカーの平均年収は799万

鉱業メーカーの平均年収ランキング

鉱業メーカーの平均年収は799万円、1位は国際石油開発帝石で922万円でした。

今回紹介する業種としてはトップクラスの平均年収を誇りますが、需要や価格の変動に弱い側面があるため、今後は収益を安定化させるための仕組みづくりが重要だとされています。

1位:国際石油開発帝石(922万円)

国際石油開発帝石は、2006年に国際石油開発と帝国石油が経営統合したことで誕生したメーカー。

主に、石油や天然ガスのプロジェクトを推進しており、オーストラリアでは液化天然ガスに関するLNG案件を操業しています。

2位:石油資源開発(837万円)

石油資源開発は、国内の天然ガス田の操業をメイン事業とするメーカー

海外の石油会社との間に太いパイプがあり、2017年にカナダで超重質油の生産操業を開始しています。

3位:三井松島ホールディングス(790万円)

三井松島ホールディングスは福岡県福岡市に本社を構える石炭事業会社の1つ。

エネルギー関連のほかにも衣料品や施設運営、飲料用資材などを展開しており、2019年には大手事務機器メーカーであった明光商会を買収しています。

4位:住石ホールディングス(777万円)

住石ホールディングスは大手企業グループである住友グループの鉱業事業を統括する企業。

主に石炭や先端素材、採石の3事業から構成されており、それに並行して海外の石炭会社への投資も行なっています。

5位:K&Oエナジーグループ(759万円)

K&Oエナジーグループは千葉県茂原市に本社を構える総合エネルギー企業。

天然ガスの開発および採取をするかたわら、世界でも有数のヨウ素生産メーカーとして様々な地域へ支援事業を行っています。

(3)食品メーカーの平均年収は615万

食品メーカーの平均年収ランキング

食品メーカーの平均年収は615万円、1位はアサヒグループホールディングスで1250万円でした。

元々、生活に密着した製品であることから不況に強いとされてきましたが、少子高齢化の影響で市場規模が縮小傾向にあります。

1位:アサヒグループホールディングス(1250万円)

アサヒグループホールディングスは国内最大手ビールメーカーの1つ。

ビール類に関しては国内シェア首位を誇っており、2019年にはオーストラリアの大手ビール企業を買収しています。

2位:サントリー食品インターナショナル(1033万円)

サントリー食品インターナショナルは大手企業であるサントリーホールディングスの中核を担うメーカー。

主に清涼飲料水を取り扱っており、 国内のソフトドリンク市場でのシェアは22%とコカ・コーラに次いで2位にランクインしています。

3位:明治ホールディングス(997万円)

明治ホールディングスは大手御菓子メーカーである明治製菓と乳製品メーカーである明治乳業が統合したことにより発足された企業。

特にチョコレートやヨーグルト、牛乳、グミに関しては国内シェアトップで、近年は海外の事業展開にも力を入れています。

4位:味の素(982万円)

味の素は国内最大手の調味料メーカーの1つ。

看板商品である味の素が有名ですが、ケミカル事業や医療事業なども展開しており、海外比率は5割以上を誇ります。

5位:不二製油グループ本社(909万円)

不二製油グループ本社はその名の通り、油脂加工品の製造・販売を行う大手メーカーの1つ。

油脂製品の他にも業務用チョコレートや大豆加工素材などを事業の柱にしており、現在は世界13カ国に拠点を置いています。

(4)繊維製品メーカーの平均年収は550万円

繊維製品メーカーの平均年収ランキング

繊維製品メーカーの平均年収は550万円、1位はオンワードホールディングスで983万円でした。

世界的には成長産業として位置づけられているものの、国内での市小規模は縮小傾向にあるため、各繊維製品メーカーはグローバル化を余儀なくされています。

1位:オンワードホールディングス(983万円)

オンワードホールディングスは大手アパレルメーカーの1つ。

『23区』や『自由区』、『組曲』といった中価格帯のブランドを展開しており、特に百貨店でのシェアを伸ばし続けています。

2位:帝人(768万円)

帝人は大阪府大阪市に本社を構える大手合成繊維メーカーの1つ。

高機能繊維や複合材料、化成品など様々な事業を展開しており、特に炭素繊維のシェアに関しては後述の東レと2強体制を築き上げています。

3位:東レ(720万円)

東レは世界でも有数の合成繊維・合成樹脂メーカー。

前述の通り炭素繊維に関して帝人と2強体制を築き上げており、その製品はボーイング787にも使用されるほど高く評価されています。

4位:帝国繊維(688万円)

帝国繊維は主に消防用製品の開発・販売を行うメーカー。

なんと1903年に初めて消防ホースを開発しており、現在でも消防ホースのシェアは国内トップを維持しています。

5位:キング(651万円)

キングは主にレディスアパレルやファッショングッズなどを取り扱うメーカー。

主に専門店での販売が中心であるためあまりに目にする機会がありませんが、苦戦が続くアパレル業界の中でも高い売上高を維持し続けています。

(5)パルプ・紙メーカーの平均年収は569万円

パルプ・紙メーカーの平均年収ランキング

パルプ・紙メーカーの平均年収は569万円、1位は王子ホールディングスで838万円でした。

2008年に起きたリーマンショックから徐々に業界規模が回復しつつありますが、インターネット通販の普及に伴って紙の需要は洋紙から板紙へと移り始めています。

そのため、従来の製紙メーカーは大きな構造転換が求められています。

1位:王子ホールディングス(838万円)

王子ホールディングスは1873年に創業した老舗製紙メーカーの1つ。

数ある製紙メーカーの中でもトップクラスのシェア率である30%を誇っており、更なるシェア拡大のためにマレーシアやシンガポールといった東南アジア圏にも進出し始めています。

2位:ニッポン高度紙工業(721万円)

ニッポン高度紙工業は、主にプリント基板などを開発する製紙メーカー。

特に、アルミ電解コンデンサ用のセパレータに関しては国内シェア95%、世界シェア60%以上を誇っています。

3位:レンゴー(717万円)

レンゴーは板紙や段ボールといった包装資材を一貫生産する大手メーカーの1つ。

特にパッケージ関連に強く、海外に138もの工場と、25もの事業拠点を有しています。

4位:巴川製紙所(670万円)

巴川製紙所はかつて電気絶縁紙や電気通信紙などを得意としていた製紙会社。

現在は事業の柱をエレクトロニクス部門に移しており、特にトナーの生産量は世界首位を誇ります。

5位:日本製紙(665万円)

日本製紙は製紙業界第2位の売上高を誇るメーカー。

洋紙事業に力を注いでおり、特に新聞用紙に関しては日本国内シェアの37%を占めています。

(6)化学メーカーの平均年収は656万円

化学メーカーの平均年収ランキング

化学メーカーの平均年収は656万円、1位は三菱ケミカルホールディングスで1738万円でした。

主に化学メーカーは基礎化学品と機能性化学品の2種類を扱ってきましたが、新興国の技術向上によって価格競争が激化しています。

また、原油価格の乱高下の煽りも大きく受けていますが、各化学メーカーは自社の強みが活かせる機能化学品にシフトすることでこれに対応しています。

1位:三菱ケミカルホールディングス(1738万円)

三菱ケミカルホールディングスは大手総合化学メーカーの1つ。

機能商品と素材、ヘルスケアの3分野をメイン事業としており、特に高機能フィルムやアクリル樹脂原料に関しては国内シェアナンバー1を誇ります。

2位:ウルトラファブリックス・ホールディングス(1202万円)

ウルトラファブリックス・ホールディングスは第一化成株式会社とアメリカのウルトラファブリクスを子会社とする大手メーカー。

主に、家具や自動車、衣料などに使うウレタン合成皮革を製造しており、湿式合皮メーカーの先駆け的存在として位置づけられています。

3位:富士フイルムホールディングス(997万円)

富士フイルムホールディングスはCMなどで有名な精密化学メーカーの1つ。

デジタルカメラやディスプレイ用フィルム部材、印刷機器、医薬品、化粧品などを主力としており、全世界に297社もの連結子会社を展開しています。

4位:積水化学工業(912万円)

積水化学工業は大阪府大阪市に本社を構える大手樹脂加工メーカーの1つ。

住宅建材と環境・ライフライン、高機能樹脂の3つを事業の柱としており、特に主力商品である戸建て住宅は日本国内で4位の売上高を誇ります。

5位:住友化学(904万円)

住友化学は住友グループが有する大手総合化学メーカー。

前述の三菱ケミカルホールディングスに次ぐ第2位の売り上げを誇っており、その海外売上比率はなんと60%に達します。

(7)建設・ハウスメーカーの平均年収は611万円

建築・ハウスメーカーの平均年収ランキング

建設・ハウスメーカーの平均年収は611万円、1位は積水化学工業で912万円でした。

2018年以降、新設住宅着工戸数は徐々に減少し続けており、各ハウスメーカーはリフォームやリノベーション事業にも力を入れ始めています。

1位:積水化学工業(912万円)

積水化学工業は先ほども紹介した大手樹脂加工メーカー。

化学メーカーでは第4位でしたが、建設・ハウスメーカーというくくりで見ると年収は第1位にランクインしています。

2位:大和ハウス工業(907万円)

大和ハウス工業は大阪府大阪市に本社を構える住宅総合メーカー。

賃貸住宅や商業施設、物流に関する事業施設の3つを経営の軸としており、グループ売上高は約4兆円と住宅・建設業界で第1位に輝いています。

3位:住友林業(859万円)

住友林業は住友グループ系列の企業の1つ。

主に林業や木材建材、不動産事業などが事業の中核を担っており、日本の国土の約900分の1にもなる山林を保有しています。

4位:積水ハウス(819万円)

積水ハウスは、主に賃貸建築や一括借り上げなどを行う住宅メーカー。

マンションやオフィスといった都市開発も力を注いでおり、住宅業界の売上としては大和ハウス工業に次ぐ第2位に輝いています。

5位:ヤマウラ(739万円)

ヤマウラは長野県に本社を構える建設メーカーの1つ。

工場のような大型建築から一般住宅建築まで幅広く請け負っており、全国にフランチャイズ展開するなどして事業拡大を図っています。

(8)スポーツ・アウトドア用品メーカーの平均年収は617万円

スポーツ・アウトドア用品メーカーの平均年収ランキング

スポーツ・アウトドア用品メーカーの平均年収は617万円、1位はシマノで837万円でした。

近年、健康ブームやランニングブームの影響でスポーツ用品やアウトドア用品の需要は高まり続けていますが、ナイキやアディダスといった海外メーカーが非常に強いため、各メーカーは独自性が求められています。

1位:シマノ(837万円)

シマノは自転車の部品と釣具の製造をメイン事業とするアウトドア用品メーカー。

「自転車業界のインテル」という異名を持っており、営業利益率は約20%、海外売上高比率約90%と極めて高い水準を維持しています。

2位:アシックス(701万円)

アシックスは兵庫県神戸市に本社を構える大手総合スポーツメーカー。

主に競技用のランニングシューズやスポーツウェアを製造しており、国内のスポーツ用品メーカーとしては第1位の売上高を誇ります。

3位:グローブライド(683万円)

グローブライドは、『ダイワ』というブランド名義で釣り具を販売しているアウトドア用品メーカー。

有名映画『釣りバカ日誌』にて使われている釣り具はいずれもこのメーカーによるもので、ほかにも釣り番組のスポンサーになるなどして知名度向上を図っています。

4位:ゴールドウィン(648万円)

ゴールドウィンは主にスポーツウェアやスポーツ用品を製造・販売するメーカー。

エレッセやザ・ノース・フェイスといった著名なブランドのライセンスを有しており、総合スポーツ用品メーカーとしてはアシックスやミズノに次ぐ第4位の規模を誇ります。

5位:ミズノ(632万円)

ミズノは大阪府大阪市に本社を構える大手スポーツ用品メーカー。

アシックスと同じくランニングシューズやスポーツウェアを主力商品としており、その性能は国内外から高く評価されています。

(9)医薬品メーカーの平均年収は771万円

医薬品メーカーの平均年収ランキング

医薬品メーカーの平均年収は771万円、1位はソレイジア・ファーマで1560万円でした。

研究開発費の高騰や薬価改定の影響で非常に厳しい立場に立たされているため、特許や事業を売却してコスト低下を図るメーカーも少なくありません。

1位:ソレイジア・ファーマ(1560万円)

ソレイジア・ファーマは、主にガン治療に関する医薬品や医療機器を製造するメーカー。

臨床開発業界への人脈を強みとしており、特にその開発成功確率の高さが評価されています。

2位:サンバイオ(1351万円)

サンバイオは主に再生細胞医薬品の開発や製造を行う医薬品メーカー。

2001年にアメリカで創業されましたが、2013年に拠点を日本へと以降、現在は中枢神経系領域の開発に力を注いでいます。

3位:アンジェス(1275万円)

アンジェスはかつて大阪大学医学部に所属していた森下竜一教授が創業した医薬品メーカー。

主に、遺伝子治療薬や難病治療薬を開発しており、2020年3月には新型コロナウィルスの感染を防ぐためのワクチン開発に着手しています。

4位:そーせいグループ(1189万円)

そーせいグループは、アメリカの有名ベンチャー企業ジェネンテックの元社長である田村眞一氏が創業した医薬品メーカー。

主に新薬の設計および創薬を行っていますが、その派手な企業買収などから『バイオベンチャーのソフトバンク』という異名を持っています。

5位:エーザイ(1099万円)

エーザイは主に神経系・消化器系に強みを持つ医薬品メーカー。

医薬品メーカーとしての売り上げは国内第6位ですが、売上高に占める自社開発品の比率が約90%と非常に高く、2018年には『IR優良企業大賞』を受賞しています。

(10)石油・石炭製品メーカーの平均年収は777万円

石油・石炭製品メーカーの平均年収ランキング

石油・石炭製品メーカーの年収は777万円、1位はJXTGホールディングスで1205万円でした。

かつて、国内には10社以上もの石油元売が存在していましたが、環境への配慮などから現在は5社にまで減少しています。

そのため、石油や石炭のみに頼らない総合エネルギー企業として再出発するケースが増えています。

1位:JXTGホールディングス(1205万円)

JXTGホールディングスはENEOSなどで知られる石油メーカー。

日本全国に13,000もの給油所を有しており、燃料油販売シェアは50%と国内第1位に輝いています。

2位:出光興産(971万円)

出光興産は主に石油類の精製や販売を行うメーカーの1つ。

出光昭和シェルという名前でも知られており、石油元売としてはJXTGホールディングスに次ぐ第2位の占有率を誇ります。

3位:コスモエネルギーホールディングス(891万円)

コスモエネルギーホールディングスはコスモ石油の名前でも知られる大手石油開発企業の1つ。

石油製品や石油化学製品など幅広く展開しており、特にプラスチックの一種であるオレフィン製品の国内シェアは19%にまで達します。

4位:ビーピー・カストロール(815万円)

ビーピー・カストロールはイギリスのエネルギー会社であるBP p.l.c.の子会社の1つ。

主に自動車用の潤滑油の製造・販売を行っており、エンジンオイルを扱う企業としては世界最大級の規模を誇ります。

5位:東亜石油(764万円)

東亜石油は前述の出光興産に属する石油精製会社。

神奈川県川崎市に京浜製油所を有しており、1日に約70,000ガロンもの石油を精製しています。

(11)ゴム製品メーカーの平均年収は620万円

ゴム製品メーカーの平均年収ランキング

ゴム製品メーカーの平均年収は620万円、1位は昭和ホールディングスで829万円でした。

最近では、新興国の自動車普及率が高まったことで、ゴム製品の需要が増えています。

しかし、同時に海外のゴム製品メーカーがシェアを拡大させているため、日本の企業はその恩恵を受けられていないのが現状です。

1位:昭和ホールディングス(829万円)

昭和ホールディングスは千葉県柏市に本社を構えるゴム製品のグループメーカー。

ゴムライニングやソフトテニスボールなどのほかに和菓子やスポーツ用品なども扱っており、タイやラオス、カンボジアといったアジア圏で売上比率を伸ばしています。

2位:ブリヂストン(728万円)

ブリヂストンは世界最大手のタイヤメーカーの1つ。

主力製品であるブリヂストンタイヤは、世界のタイヤ市場でシェア約15%と第1位を獲得しており、その徹底した品質管理には高い評価が寄せられています。

3位:住友理工(709万円)

住友理工は住友グループ系列に属するゴム製品メーカー。

主に高機能ゴムや樹脂製品などを扱っており、特に自動車用防振ゴムは国内でトップシェアを誇ります。

4位:ニチリン(694万円)

ニチリンは兵庫県神戸市に本社を構える大手自動車ホースメーカー。

特に、2輪車のブレーキホースで高いシェアを誇っており、かつては大手自動車メーカーである本田技研工業を最大顧客としていました。

5位:バンドー化学(682万円)

バンドー化学は主に産業用ゴムベルトを製造する大手総合化学メーカーの1つ。

特に、自動車のエンジンやプリンターに使われるベルトとして高く評価されており、同じく大手ゴムメーカーである三ツ星ベルトと国内市場を二分しています。

(12)ガラス・土石製品メーカーの平均年収は607万円

ガラス・土石製品メーカーの平均年収ランキング

ガラス・土石製品メーカーの平均年収は607万円、1位は日本カーボンで867万円でした。

いずれも不動産業界や住宅業界、土木業界の影響を受けやすいため、安定した業績拡大が望みにくいのがネックですね。

1位:日本カーボン(867万円)

日本カーボンは主に炭素製品の製造・販売を行う大手メーカーの1つ。

日本で初めて人造黒鉛電極を製造したメーカーとしても知られており、特に2018年に開発した炭化ケイ素(SiC)繊維は航空業界から大きな注目を浴びました。

2位:アジアパイルホールディングス(843万円)

アジアパイルホールディングスは主にコンクリートパイルを扱うメーカー。

日本を始め、ベトナムやミャンマーに施行会社や合同会社を設立しており、コンクリートパイル業界でのシェアは三谷セキサンに次ぐ第2位にランクインしています。

3位:フジミインコーポレーテッド(823万円)

フジミインコーポレーテッドは愛知県清須市に本社を構える大手研磨材メーカー。

半導体素子製造に使われるウエハ用研磨材を主力としており、その世界シェアはなんと90%を誇ります。

4位:AGC(809万円)

AGCは日本でも有数の大手ガラスメーカーの1つ。

建築用ガラスや自動車用ガラス、スマホ用ガラスなど様々な製品を製造していますが、そのどれもがトップクラスのシェアで、アジア圏での地域別売上高は1兆円を超えます。

5位:日本板硝子(793万円)

日本板硝子は住友グループに属する大手ガラス・土石製品メーカー。

事業別売上比率は建築用ガラスと自動車用ガラスで9割近くにも上り、イギリスの大手ガラスメーカーであるピルキントンを買収するなどして世界展開を図っています。

(13)鉄鋼メーカーの平均年収は627万円

鉄鋼メーカーの平均年収ランキング

鉄鋼メーカーの平均年収は627万円、1位はJFEホールディングスで1091万円でした。

日本の粗鋼生産量は世界で第3位を誇りますが、1位である中国は急激にシェアを拡大させています。

そのため、いかにグローバル化を図るかが重要だと言えるでしょう。

1位:JFEホールディングス(1091万円)

JFEホールディングスは大手造船メーカーであるジャパン マリンユナイテッドを傘下に持つ大手鉄鋼メーカーの1つ。

鉄鋼メーカーとしてトップクラスの粗鋼生産量を誇っており、世界規模で見ても第8位にランクインしています。

2位:日本冶金工業(748万円)

日本冶金工業は国内最大手のステンレス素材メーカー。

精錬から圧延までの工程をすべて一貫で行っており、精密機械や自動車、環境技術など幅広い分野で用いられています。

3位:大同特殊鋼(744万円)

大同特殊鋼は愛知県名古屋市に本社を構える大手特殊鋼メーカーの1つ。

自動車部門やエンジニアリング部門など幅広く事業展開しており、子会社であるダイドー電子が生産するHDDスピンドルモーター用磁石は世界シェア50%以上を誇ります。

4位:山陽特殊製鋼(733万円)

山陽特殊製鋼は、国内最大手高炉メーカーである日本製鉄のグループ企業。

主に、軸受鋼や機械構造用鋼、工具鋼などを製造しており、このうち軸受鋼は日本国内でのシェアの30%以上を占めています。

5位:エンビプロ・ホールディングス(728万円)

エンビプロ・ホールディングスは建築廃材や廃車の加工や分別を行う鉄鋼メーカー。

リサイクル事業のほかにも、福祉事業やコンサルティング事業などを幅広く手がけており、地域共生社会を目指しています。

(14)非鉄金属メーカーの平均年収は638万円

非鉄金属メーカーの平均年収ランキング

非鉄金属メーカーの平均年収は638万円、1位は日本軽金属ホールディングスで1044万円でした。

自動車や精密機器などの需要が多いですが、原料となる鉱石は海外から仕入れることが多いため、為替やマージンの影響を受けやすいです。

先行きが不透明なので、今後の動向に注目したいところですね。

1位:日本軽金属ホールディングス(1044万円)

日本軽金属は主にアルミニウムの一貫生産を行っている非鉄金属メーカー。

販売している製品は自動車や建築、電子機器など幅広い分野で使われていますが、2014年に国内最後の製錬工場が閉鎖されてしまったため、グローバル化が急がれています。

2位:DOWAホールディングス(828万円)

DOWAホールディングスは非鉄金属の精錬や加工を行っているメーカー。

主に情報通信機器や自動車関連、リサイクル事業などを得意としており、特に磁性粉は世界的に高いシェアを誇ります。

3位:住友金属鉱山(820万円)

住友金属鉱山は住友グループに属する非鉄金属企業。

日本で唯一電気ニッケルを提供している企業として知られるほか、銅地金の生産シェアは国内で第2位に輝いています。

4位:住友電気工業(808万円)

住友電気工業は前述の住友金属鉱山と同じく住友グループに属する非鉄金属企業の1つ。

約27万人という驚異的な社員数を擁しており、ワイヤーハーネスや化合物半導体は世界第1位をシェアを誇ります。

5位:古河機械金属(762万円)

古河機械金属は主に非鉄金属や産業用機械を取り扱っているメーカー。

特に、削岩機に関しては国内首位のシェアを誇っていますが、メーカーとしては珍しく不動産事業も行うなど変わった特徴も持っています。

(15)金属製品メーカーの平均年収は590万円

金属製品メーカーの平均年収ランキング

金属製品メーカーの平均年収は590万円、1位はLIXILグループで1199万円でした。

非鉄金属と同じく、ほかの業界の影響を受けやすい金属業界。

一方で高い技術力を有する企業も多く、業界規模も改善傾向にあります。

1位:LIXILグループ(1199万円)

LIXILグループは窓用のサッシや建材、住宅機器などを取り扱っている大手メーカー。

年間売上高50億USドルを誇る巨大企業で、2013年にはアメリカ最大の衛生陶器メーカーであるアメリカン・スタンダード・ブランズを買収するなどM&A事業にも積極的です。

2位:三和ホールディングス(1025万円)

三和ホールディングスは、かつて三和シヤッター工業として経営していた大手建材メーカー。

その名の通り、シャッターやマンション用のドアを中核としていましたが、最近ではM&Aによってその他事業の強化を図っています。

3位:宮地エンジニアリンググループ(838万円)

宮地エンジニアリンググループは宮地鉄工所と宮地建設工業が統合したことにより誕生した金属製品メーカー。

主に鋼橋や建築、土木といったインフラ事業に力を入れており、その傘下には旧三菱重工系会社であるエム・エム ブリッジを擁しています。

4位:東洋製罐グループホールディングス(747万円)

東洋製罐グループホールディングスは缶詰やペットボトルといった包装容器を幅広く扱う大手メーカー。

グループ会社である東洋製罐は、缶と紙コップでの国内シェア1位を獲得しており、年間143億円もの研究開発費を投じています。

5位:横河ブリッジホールディングス(744万円)

横河ブリッジホールディングスは千葉県船橋市に本社を構える大手鋼橋メーカー。

橋梁の保全事業に注力するかたわら、アジア圏のインフラ整備も進めるなど社会貢献への取り組みにも余念がありません。

(16)機械メーカーの平均年収は632万円

機械メーカーの平均年収ランキング

機械メーカーの平均年収は632万円、1位はオプトランで1092万円でした。

機械業界は市場規模が大きいうえ、労働者が非常に多いです。

人件費の増加や安価な海外製品の増加など向かい風な部分が多いので、今後はコストの削減が大きな課題となります。

1位:オプトラン(1092万円)

オプトランは、レンズの反射防止や赤外線カットに関わる光学薄膜装置を開発するメーカー。

こちらは日本の企業ですが、生産や販売は主に中国で行われており、地域別売上比率も中国が80~90%を占めています。

2位:ディスコ(991万円)

ディスコは半導体や電子部品を加工するための装置を製造するメーカー。

主に半導体分野で非常に重宝されており、同社が販売するダイシングソーは業界で70~80%ものシェアを誇ります。

3位:三井海洋開発(913万円)

三井海洋開発は主に海洋石油やガス生産に関する設備の設計・建造を行うメーカー。

三井グループに属する企業として知られており、現在世界初の浮体式潮流・風力発電システムであるskwidの開発および試験運用に力を注いでいます。

4位:栗田工業(884万円)

栗田工業は総合水処理の最大手メーカーの1つ。

排水処理装置のほかに排水処理のための薬品を強みとしており、半導体や液晶に使われる超純水供給事業によって安定収した収益を得ています。

5位:タクマ(856万円)

タクマは廃棄物処理用プラントや水処理プラントの開発・建設を行うメーカー。

特に、一般廃棄物処理プラントに関して納入数は国内ナンバー1で、自己資本比率53%という安定した財務基盤を強みとしています。

(17)電気機器・エレクトロニクスメーカーの平均年収は665万円

電気機器・エレクトロニクスメーカーの平均年収ランキング

電気機器・エレクトロニクスメーカーの平均年収は665万円、1位はキーエンスで2111万円でした。

電気機器業界は特にIoTやAI化、M&Aなど様々な課題が残されており、各メーカーは新たな需要を生み出すことが求められています。

1位:キーエンス(2111万円)

キーエンスは主に計測機器や情報機器の開発・製造を行うメーカー。

今回紹介するメーカとしてはトップクラスの年収を誇っており、海外売り上げ比率が50%を超えるほか、全世界に約200もの拠点を展開しています。

2位:ファナック(1364万円)

ファナックは工場の自動化設備に特化した電気機器メーカー。

世界4大産業用ロボットメーカーにも数えられており、特にコンピュータの数値制御に関わる工作機械用CNC装置は国内シェア70%、世界シェア50%で首位に輝いています。

3位:東京エレクトロン(1272万円)

東京エレクトロンは主に半導体製造装置を開発しているメーカー。

この分野での国内シェアは首位、世界でも3位にランクインしており、東京証券取引所の株価指数であるTOPIX Large70に選ばれています。

4位:マクセルホールディングス(1178万円)

マクセルホールディングスは主に電池や磁気テープ、光学部品などを製造するメーカー。

元々は大手電機メーカーである日立製作所の子会社でしたが2017年に独立、現在は自動車関連事業にも力を入れています。

5位:ユニデンホールディングス(1154万円)

ユニデンホールディングスは主に無線通信機器やコードレス電話を取り扱っているメーカー。

かつてはアメリカやオーストラリアといった海外事業比率が高かったのですが、2019年には最盛期の15%程度まで売上を縮小、現在は売上高の40%を不動産事業が占めています。

(18)自動車・輸送用機器メーカーの平均年収は631万円

自動車・輸送機器メーカーの平均年収ランキング

自動車・輸送用機器メーカーの年収は631万円、1位はIJTTで1007万円でした。

自動車業界は環境規制や自動運転技術などトレンドの移り変わりが早いため、常にその動向をチェックし続ける必要があります。

1位:IJTT(1007万円)

IJTTは大手自動車メーカーであるいすず自動車系列の部品メーカー。

特に、乗用車用プロペラシャフトを強みとしており、国内生産量の6%に当たる約20万トンもの鋳造品を生産しています。

2位:トヨタ自動車(852万円)

トヨタ自動車は国内外問わず高い知名度を誇る自動車メーカー。

2018年、トヨタブランド単独での世界販売台数は約886万台、これは世界的に見てもトップクラスの台数です。

またSUBARUやマツダ、スズキといった主要な自動車メーカーと業務提携を結ぶなど、まさに1強体制を築き上げていると言えるでしょう。

3位:本田技研工業(820万円)

本田技研工業はホンダの愛称で親しまれている大手自動車メーカーの1つ。

自動車の販売台数は世界で第7位とトヨタ自動車に比べると見劣りしてしまいますが、一方で2輪車の販売台数は世界1位に輝いています。

4位:デンソー(817万円)

デンソーは愛知県刈谷市に本社を構える大手自動車部品メーカー。

自動車部品業界としては国内最大手の規模を誇っており、特にパワートレインやスパークプラグは国内外問わず高い評価が寄せられています。

5位:日産自動車(815万円)

日産自動車は前述のトヨタ自動車に並ぶ大手自動車メーカーの1つ。

自動車の国内生産台数は第2位で、フランスのルノーと三菱自動車の3社で連合を組んでいましたが、カルロス・ゴーン氏の逮捕以降、経営が混乱しつつあります。

(19)精密機器メーカーの平均年収は655万円

精密機器メーカーの平均年収ランキング

精密機器メーカーの平均年収は655万円、1位はノーリツ鋼機で880万円でした。

精密機器業界は新興国の経済発展に伴って、徐々にシェアを伸ばしつつあります。

ただし、技術の継承やノウハウの流出など日本企業特有の課題が残されているため、今後それらを以下にクリアするかが問われています。

1位:ノーリツ鋼機(880万円)

ノーリツ鋼機は主にペン先部材の製造や販売を行うメーカー。

かつては写真処理機器メーカーとして経営していたのですが、現在はものづくり部門の売上比率が9%程度にまで低下しており、医療関連部門や通信販売部門などに力を注いでいます。

2位:オリンパス(867万円)

オリンパスは主に光学機器や電子機器を開発・製造する大手メーカー。

特に、消化器内視鏡とICレコーダーに強く、いずれも世界シェア70%以上を誇ります。

3位:ブイ・テクノロジー(840万円)

ブイ・テクノロジーは主に、有機ELディスプレーの製造・販売を行う精密機器メーカー。

メーカーとしては珍しく工場を持たないファブレス企業であり、M&Aによる企業買収で事業拡大を図っています。

4位:ニコン(831万円)

ニコンは国内でも有数の光学機器メーカー。

特にカメラメーカーとしての評価が非常に高く、一眼レフカメラとコンパクトデジタルカメラにおいては、大手電気機器メーカーであるキャノンとシェアを二分しています。

5位:島津製作所(821万円)

島津製作所は京都府京都市に本社を構える大手計測機器メーカー。

医用機器や産業機器、航空機器など幅広く事業展開しており、特にコックピット等で使われるHUDのシェアは国内第1位です。

(20)その他製品メーカーの平均年収は556万円

その他製品メーカーの平均年収ランキング

その他メーカーの平均年収は556万円、1位はヤマハで935万円でした。

その他メーカーとは、主に上記業界に分類されない楽器やおもちゃ、ゲーム、生活雑貨などを指します。

業界分析する際に軽視されやすいですが、この機会に主要メーカーの年収をチェックしておきましょう。

1位:ヤマハ(935万円)

ヤマハは、世界最大の総合楽器メーカーの1つ。

CMの影響から特にピアノなどで有名ですが、半導体や音響機器、スポーツ用品、自動車部品なども製造しており、2輪車製造の大手であるヤマハ発動機も実は2輪製造部門から分化しています。

2位:任天堂(913万円)

任天堂は国内最大手のゲーム機器メーカー。

スーパーマリオやポケモンといった著名なキャラクターを擁しており、同社から販売されているNintendo Switchは全世界で売上台数が5,577万台を突破しています。

3位:パラマウントベッドホールディングス(851万円)

パラマウントベッドホールディングスは、主に家庭用ベッドを取り扱う寝具メーカー。

主にアジア圏に生産の拠点を置いており、介護用ベッドの国内シェアは約70%に達します。

4位:タカラトミー(838万円)

タカラトミーは大手玩具メーカーであるタカラとトミーが合併したことで誕生した企業。

トミカや人生ゲームといった定番商品を数多く有しており、ハリウッドで映画化もされたトランスフォーマーに至っては、全世界で5億個以上もの販売実績を持っています。

5位:ピジョン(802万円)

ピジョンは保育園事業などにも注力する育児用品メーカー。

扱っている製品はベビーフード、スキンケア商品、お尻拭き、乳母車、大人用紙おむつなど非常にバリエーションに富んでおり、特に哺乳器に関しては国内市場シェア75%以上を誇ります。

4.まとめ

この記事では以下の内容について解説しました。

まとめ
  • メーカーの年収は他の業界と比べて低い?
  • 【業種別】メーカーの年収ランキング
メーカー業界は一般的なイメージに反して、平均年収が高い傾向にあります。

また、その労働環境も以前に比べて大きく改善されているので、ぜひ就職先にメーカーを選んでみてはいかがでしょうか。

もし、「実際にメーカーに就職したい!」と考えている方は、以下の記事がおすすめですよ。

メーカーに就職するなら必ず知っておきたい隠れ優良企業20選【探し方も解説】

2020.06.14
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