インターンシップのお礼メールの書き方は?例文や注意点を紹介!

「インターンのお礼メールを送りたいけど、何を書けば良いの?」
「そもそも、お礼メールって必要なの?」

このようにお悩みの方はいらっしゃいませんか?

普段打ち慣れないビジネスメールですし、送るのを面倒に感じる方も多いと思います。

しかし、インターンシップが終了した後に送るお礼メールはとても重要なんです。

そこで今回は、メールの文例や注意すべきポイントなど、詳しく説明します。

この記事を読めば、お礼メールをすぐに書けるようになりますよ!

1.インターンシップ後にメールは送るべき?

そもそも、インターンシップの終了後にお礼メールを送る必要があるのでしょうか?

インターンシップは直接選考に関係しないというものも多く、短期間のものであればお礼メールは不要とも思えます。

しかし、企業からするとインターンシップは「時間」と「お金」を投資して学生のために開催しているイベントです。

そのため、たとえ1Dayなどの短期間のインターンシップであっても、ちゃんとお礼メールを送るようにしましょう。

また、しっかりとした文面のお礼メールを送ることで他の参加者との差別化を図ることができるチャンスでもあります。

2.お礼メールの例文集3つ

お礼メールには、ある程度書くべき内容のフォーマットがあります。

そのため、マナーとフォーマットに従ってお礼メールを書くことは、それほど難しいことではありません。

しかし、あまりにも定型的な内容になってしまっては没個性的なものになり、変なところで気合いを入れてしまうとむしろ悪印象を与えてしまいます。

そこで以下からは、お礼メールの具体例と、工夫を凝らすポイントについて紹介します。

(1)サマーインターンの場合

サマーインターンお礼メール例

【件名】インターンシップ参加のお礼(大学名・名前)


株式会社〇〇
△△部△△課 △△様

お世話になっております。
〇月〇日からのインターンシップに参加いたしました、〇〇大学の〇〇です。

この度のインターンシップを通じ、貴社の理念・事業内容など様々なことを学ことができました。
また、プログラムを通じ、論理的な思考が一貫できないという自分の短所にも気づくことができ、大変充実した時間を過ごすことができました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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〇〇大学〇〇学部〇〇学科
氏名:〇〇 〇〇
住所:△△△△△△
電話番号:△△△△△△
e-mail:△△△△@△△

このように、印象に残ったエピソードなどを具体的に挙げながらお礼を述べると、感謝の気持ちがしっかり伝わるためおすすめです。

(2)就活時期のインターンシップの場合

就活時期のインターンシップお礼メール例

【件名】インターンシップ参加のお礼(大学名・名前)


株式会社〇〇
△△部△△課 △△様

〇月〇日のインターンシップでお世話になった、〇〇大学の〇〇です。
この度は大変お世話になり、ありがとうございました。

以前から興味があった〇〇業界でご活躍される貴社でのインターンシップに参加し、実際の業務に近いプログたむを体験することで、より明確に〇〇業界で働くイメージを抱くことができました。
交流させていただいた社員の皆様も暖かく、ますます貴社に入社したいという気持ちが高まりました。

特に、〇〇様が仰った今後の成長戦略については、聞いていてこちらも胸が熱くなる思いでした。
ぜひ貴社の選考も受けさせていただきたく存じますので、引き続き何卒よろしくお願いいたします。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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〇〇大学〇〇学部〇〇学科
〇〇 〇〇(氏名)
電話番号:△△△△△△
e-mail:△△△△@△△

就活時期のインターンシップであれば、採用に直結するタイプのものを開催している場合もあります。

そのため、インターンシップを通じてその会社への就職の気持ちがさらに強まったことを伝えられる内容にしましょう。

(3)短期間(1Dayなど)インターンシップの場合

短期間(1Dayなど)インターンシップお礼メール例

【件名】インターンシップ参加のお礼(大学名・名前)


株式会社〇〇
△△部△△課 △△様

〇月〇日のインターンシップでお世話になった、〇〇大学の〇〇です。
この度は大変お世話になり、ありがとうございました。

〇日にわたるインターンシップの中で、△△様から業務内容や仕事に対する姿勢、プロとしての心構えなど、さまざまなことを教えていただきました。
特に、△△様の仰った、アイデアに行き詰まった時の発想の転換の仕方には大変驚かされ、大学での研究活動にも活かせそうだと思いました。

今後も貴社のインターンシップで学んだことを生かし、大学での研究と就活活動に励んでいきたいと思います。
ご多忙の中このような機会をいただき、本当にありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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〇〇大学〇〇学部〇〇学科
〇〇 〇〇(氏名)
電話番号:△△△△△△
e-mail:△△△△@△△

短期間のインターンシップであれば、実際に業務内容を体験するのではなく、社員から業務上の心構えやハウツーを教えられるタイプのものが多いです。

そこで、インターンシップを通じて得られた知識や技術を自分自身の活動に活かせるような前向きなコメントをすると、開催した甲斐があったと思っていただけるでしょう。

3.お礼メールを書く際のポイント3つ

ここまではお礼メールの必要性や具体的な例文を紹介してきました。

以下からは、お礼メールを書く上で気をつけたいポイントを3つ紹介します。

これらのポイントを抑え、より印象に残るメールを書けるようにしましょう!

ポイント1.送るタイミングに注意する

お礼メールを送る際には、送るタイミング・時間帯に注意するようにしましょう。

タイミングとしては、お互いにまだ記憶の新しい、インターンシップの終わった当日中に送るのがお薦めです。

また、送る時間帯としては、基本的にはその会社の営業時間内、または、遅くとも夜8時ごろまでには送るようにしましょう。

インターンの終了時間が遅かった場合などは、むしろ翌日の朝に送るほうがベターです。

お礼メールを書く前に、企業側からのお礼メールが届く場合があります。

この場合は、時間帯が遅かったとしても返信してしまってもかまいません。

ポイント2.相手企業の雰囲気に合わせる

お礼メールの内容は、相手企業や、わかるようであれば担当者の雰囲気に合わせた内容にしましょう。

例えば、ITベンチャー企業で担当者も歳若いということであれば、「ありがとうございました!」と語尾に記号を使ったりした方が接しやすいイメージになります。

もちろん、形式よりも感謝の気持ちを伝える内容こそが重要ではありますが、TPO(時と所と場所)に合わせたメールを書けるということはプラスの評価に繋がります。

なお、社員の年齢層が高い場合など、ペーパーレス化の進んでいない企業であれば、メールではなく手紙で感謝の気持ちを伝えることも好印象です。

ポイント3.わかりやすい内容にする

お礼メールの内容は、わかりやすく簡潔な内容にするように気をつけましょう。

企業の規模等にもよりますが、一般に、担当者は膨大な数の学生とメールをやりとりしています。

そのため、要点を絞り、なるべく短時間で読めるような内容でまとめると好印象です。

もちろん、何度も読み返して誤字・脱字等がないかもチェックしてください。

4.まとめ

今回は、インターン後に送るお礼メールの例文や注意点などについて紹介しました。

ビジネスメールにはいくつかマナーがありますが、何よりも心を込めて書くことが一番大切です。

この記事を参考に、しっかりと感謝の気持ちを伝えられるメールを送るようにしましょう!

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