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【もしかしたら就活うつかも…】悩む人におすすめな就職支援サービス3選

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「もしかしたら自分はうつなのかもしれない…」
「原因があるとしたら就活だと思うのだけど、就活でうつになったって言ったら『甘えだ』って言われないかな…?」

自分はうつなのかもしれないと疑っているあなたは、このような不安感を抱えていませんか?

そこで今回はそもそも就活うつとは何なのか、就活うつを見極めるチェックリストを紹介します。

記事の後半では、就活うつの人が取るべき具体的な行動と、おすすめの就労移行支援サービス3選を紹介しているので、この記事を参考にうつへの理解を深めましょう!

なお、就活に関する悩みを解消したい方は、以下の記事がおすすめですよ。

就活の悩みは誰に相談するべき?おすすめの就活相談サイトやよくある質問5選

2020.08.05

1.そもそも就活うつとは?誰にでも起こりうる『心のガス欠』

就活うつとはその名の通り、就活の悩みや不安感によって引き起こされるうつ症状のことです。

うつ病を発症するメカニズムは明らかにされていませんが、医学分野においては「脳の神経伝達物質が欠乏することによって生じる」というのが定説です。

つまり、うつ病とは一種の『心のガス欠状態』なわけですね。

もちろん、発症する理由には個人の性格も絡んできますが、だからといって「うつは甘え」や「心が弱い」というのはあまりにも一元的かつ乱暴な意見です。

そのため、「自分の心が弱いからうつになったんだ…」と責めるのではなく、「誰にでも起こりうる症状なんだ」と前向きに捉えて治療に取り組んでいきましょう。

なお、就活うつには以下の2つのタイプがあります。

就活うつをより深く理解するために、これらのタイプについて具体的に確認していきましょう。

(1)「就活するのが怖い…」という不安タイプ

就活うつの種類1つ目は、「就活するのが怖い…」という不安タイプです。

就活中は様々なストレスに晒されますが、その中で最も大きいのは「自分は本当に就職できるのだろうか…?」「就職できなかったら自分の人生はどうなのだろう」といった将来に対する不安でしょう。

こういった場合、本来なら自分が不安に感じているものの正体を明らかにすべきですが、すでにうつ症状に陥っている状態ならそれも難しいです。

そのため、まずは1度就職することへの執着を捨て、就活と距離を取りましょう。

(2)「体調悪いけど就活を頑張らなくちゃ…」という頑張りすぎタイプ

就活うつの種類2つ目は、「体調悪いけど就活を頑張らなくちゃ…」という頑張りすぎタイプです。

人間は極度の不安に晒された時、行動を起こすことによってそのストレスを解消しようとしますが、実は「行動を起こさなくちゃ…」と自分にプレッシャーを掛けること自体もストレスの要因になります。

つまり、頑張りすぎタイプの人は「就活に対する不安」と「行動しなくてはいけない」というプレッシャーとの板挟みになっているわけですね。

こういったタイプの場合、自分が掲げている目標やレベルを低めに設定し直すことが重要です。

たとえば、企業のエントリー数を20社から10社にしたり、志望企業を大企業から中小企業へと変えたりするだけでも、心に余裕が生まれますよ。

就活が上手くいかない時は、自己分析をやり直そう

就職が上手くいかない時は、一度、自己分析をやりなおして、自分の強み・弱みについて改めて理解し直すのが効果的です。とはいえ、そんな時間もないですよね。

そんな時は、自己分析ツールの「My analytics」を活用してみましょう。

My analyticsを使えば、36の質問に答えるだけで、あなたの強み・弱み→それに基づく適職を診断できます。

My analyticsで自分の強み・弱みを見つめ直し、逆転の内定を勝ち取りましょう。

2.就活うつになりやすい人の特徴

就活うつになりやすい人の特徴は以下の通りです。

就活うつになりやすい人の特徴
  • 真面目
  • 几帳面
  • 完璧主義
  • 感情表現が苦手
  • 気が弱い
  • 周囲の評価が気になり勝ち

これらの性格はメランコリー親和型と呼ばれるもので、適度にサボることができないためにストレスを溜め込みやすいとされています。

逆に、楽天家やマイペース、ナルシストといったタイプはストレスを感じにくいため、うつ病にもなりにくいです。

そのため、うつ症状に悩まされている方は、1度自分の性格を見つめ直してみると良いでしょう。

3.自分が就活うつか見極めるチェックリスト

「自分は就活うつなのかもしれない…」と疑っている方のために、就活うつか見極めるチェックリストを作成しました。

以下の質問に対する答えが「YES」であった場合、チェックをつけましょう。

自分が就活うつか見極めるチェックリスト

趣味に対する興味を急に失った
過食または拒食気味になった
些細なことでイラつくようになった
休んでも体の疲れが取れない
頭がぼーっとする
口数が少なくなった
集中力が持続しない
嬉しいや楽しいといったポジティブな感情が湧かない
死にたいと感じる時がある
理由もないのに気分が落ち込む
生きる意味や価値が感じられない
自分を責めることが多い
動悸や息苦しさを感じる
テレビ・本・会話の内容が頭に入ってこない
ちょっとしたことでも決断ができなくなる
身だしなみを整えることに関心がなくなった
朝起きても眠った気がしない
頭痛が起きるようになった
落ち着きがなくなった
死にたいと感じる

このうち、チェックの数が5つ以上であった場合は「要注意」、8つ以上であった場合は直ちに病院での診断を検討しましょう。

うつ病は早期発見と早期治療が非常に大事ですから、早めの行動を心がけてくださいね。

4.「自分は就活うつかもしれない」と悩む人が取るべき具体的な行動

「自分は就活うつかもしれない…」と悩む人が取るべき行動について紹介します。

具体的な流れは以下の通りです。

このうち、特に重要なのは身近な人への相談よりも心療内科やメンタルクリニックでの相談を優先させていることでしょう。

詳しくは後述しますが、自分と親しい人物がうつ病に対して正しい理解を持っているとは限らないため、まずはお近くの医師やカウンセラーに相談してくださいね。

ステップ1:まずは最優先で心療内科やメンタルクリニックへ

「自分は就活うつなのかもしれない…」と疑っている方は、まず最優先で心療内科やメンタルクリニックに行きましょう。

うつ症状に悩む方の中には「まず親や学校に相談してから病院に行こう…」と考える方がいますが、実はこの判断はあまり良くありません。

というのも、親や学校、キャリアセンターの職員は決して「心のケア」のプロではないからです。

そのため、「本当はうつじゃないんじゃない?」「もう少し様子を見たら?」「病院に行くのだけはやめておきなさい」といった誤った意見や対処法を伝えてしまう恐れがあります。

繰り返しになりますが、うつ病を治すうえで重要なのは早期発見と早期治療です。

また、あらかじめ病院でうつの診断書をもらっておけば、あなたの訴えにも説得力が増しますから、まずはお近くの心療内科やメンタルクリニックに行くことから始めましょう。

ステップ2:心療内科をメンタルクリニック経て初めて家族に相談しよう

心療内科やメンタルクリニックでの受診を受けた後は、ご家族に相談してみましょう。

いきなり「自分はうつ病だ」と伝えられたご家族は動揺するかもしれませんが、あなたのことをしっかり見守っている方たちなら、日頃の無意識的なサインに気づいているはずです。

また、前述の通り病院での診断書を見せれば、あなたの訴えがいかに深刻かが伝わるでしょう。

もし、ご家族がうつ病に対して無理解な場合は、国や地方が作成しているパンフレットを紹介するのがおすすめです。

特に宮崎県精神保健福祉センターが作成しているパンフレットなら、ご家族向けのアドバイスもきちんと明記されているため、周囲への理解を促しやすいですよ。

ステップ3:自分に向き合うためにも休学を検討しよう

実際にするかどうかはともかく、学生には休学という選択肢があることを知っておきましょう。

休学とはその学校に在籍したまま長期間休める制度のことで、休学した人の15.5%は病気やケガを理由にしています。

この休学のメリット・デメリットは以下の通りです。

休学のメリット
  • 自分を見つめ直すきっかけになる
  • うつ病の治療に専念できる
  • もう一度初めから就職活動ができる
  • 時間や猶予が生まれる
休学のデメリット
  • 同学年の友達とともに卒業できなくなる
  • 社会人になるタイミングが遅れる
  • 休学理由をきちんと説明できない就活が不利になる可能性がある
  • 休学費用(5万~30万円程度)が生じる

休学するメリットは「時間や猶予が生まれる」という一点に集約されるため、基本的にはデメリットを意識しながら休学を検討すると良いでしょう。

なお、「休学すると今後の就活が難しくなるのでは…?」と不安に駆られる方もいるでしょうが、そもそもうつ状態で就活を続けても成功する可能性は極めて低いです。

また、この記事の後半では就活うつで悩む人におすすめな就労移行支援サービス3選を紹介しているので、不安な方はこちらもチェックしてくださいね。

ステップ4:医師やカウンセラーの指示に従って徐々に回復

必要な手続きをすべて済ませたら、医師やカウンセラーの指示に従って治療に専念しましょう。

大手製薬会社ファイザーが運営しているうつ病サポートサイト『こころの陽だまり』によると、うつ病が完治するまでの流れは以下のようになっています。

0週:治療開始
6~12週目(急性期):うつの症状が徐々になくなっていく
4~9か月目(回復期):安定した状態を維持する
1年目~(再発予防):社会復帰できるように徐々に慣らしていく

引用:『こころの陽だまり』

具体的な期間は個人差がありますが、再発防止のために1年以上治療し続けるケースが多いです。

なお、うつ病の治療法は主に以下の3つです。

うつ病の治療法
  • 休養
  • 精神療法
  • 薬物療法

これらの治療を経て再発の恐れがないと診断された場合、晴れて社会復帰となります。

ただし、うつ病の再発率は1回目で50%、2回目で70%と回数が増えるごとに跳ね上がっていくため、退院後もストレスを溜めない生活を送ることが重要です。

5.就活うつで悩む人におすすめな就労移行支援サービス3選

就活うつで悩む人におすすめな就労移行支援サービスを紹介します。

紹介するのは以下の3つです。

おすすめな就労移行支援サービス3選

なおサービスを選んだ基準は以下の通りです。

就活支援サービスを選ぶ基準
  • 求人の量・質
  • 就労実績
  • 就職率
  • 定着率
  • サポート体制
  • 就職までのスピード
  • 通いやすさ

そもそも就労移行支援とは、うつ病や精神障害を抱えている方を対象に職業訓練や職業紹介を行うサービスです。

今回紹介しているものはいずれも定着率が80%を超えているので、「いざ就職したとしても本当に長続きするだろうか…」とお悩みの方にもおすすめですよ。

(1)LITALICOワークス

LITALICOワークスの評価

総合おすすめ度   ★★★★★
求人の量・質      ★★★★★
就労実績        ★★★★★
就職率         ★★★★★
定着率         ★★★★★
サポート体制      ★★★★☆
就職までのスピード   ★★★★☆
通いやすさ       ★★★★★

就活うつで悩む人におすすめな就労移行支援サービス1つ目は、LITALICOワークスです。

LITALICOワークスは就労移行支援サービスの最大手で、これまでに累計で8,000人以上の方の就職支援を行ってきました。

その特徴は、1事業所あたりの平均就労実績が16.7人と業界トップクラスなこと、全国に83もの事業所を展開していること、大手企業や法人への就職実績があることでしょう。

主な就職実績は以下の通りです。

LITALICOワークスの就職実績
  • 財務省
  • 横浜税関
  • ANA大阪空港
  • 三越伊勢丹
  • 静岡トヨタ自動車
  • 東急リバブル
  • ほけんの窓口グループ

LITALICOワークスでは、利用者の半分近くが従業員数1,000人以上の企業に就職しているため、安心感が極めて高いと言えるでしょう。

また、対応地域も非常に幅広いため、「地方に住んでいるせいで中々就労移行支援サービスが利用できない…」という方にもおすすめです。

サービス名 LITALICOワークス
運営会社 株式会社 LITALICO
拠点 全国
公式サイト アクセスはこちらから

(2)ミラトレ

ミラトレの評価

総合おすすめ度   ★★★★★
求人の量・質      ★★★★☆
就労実績        ★★★★★
就職率         ★★★★★
定着率         ★★★★☆
サポート体制      ★★★★★
就職までのスピード   ★★★★☆
通いやすさ       ★★★★★

就活うつで悩む人におすすめな就労移行支援サービス2つ目は、ミラトレです。

ミラトレは大手人材派遣会社パーソルの子会社が運営しているサービスで、他にも障害者向け求人サービス『dodaチャレンジ』なども展開しています。

その特徴は、就職率98%という破格の数値を誇ること、特例子会社であるため障害者への理解が深いこと、臨床心理士や社会福祉士といった専門スキルを持つスタッフが在籍していることでしょう。

なお、ハローワークを通じた障害者の就職率は48.4%であるため、それを考えるとミラトレがいかに高い水準を誇るかが分かりますよね。

ただし、定着率は80%と他の就労移行支援サービスと比べると低めなため、こちらは「何が何でも就職したい!」という方に最適です。

サービス名 ミラトレ
運営会社 パーソルチャレンジ株式会社
拠点 関東・関西
公式サイト アクセスはこちらから

(3)ココルポート

ココルポートの評価

総合おすすめ度   ★★★★☆
求人の量・質      ★★★★☆
就労実績        ★★★★☆
就職率         ★★★★☆
定着率         ★★★★★
サポート体制      ★★★★★
就職までのスピード   ★★★★☆
通いやすさ       ★★★★☆

就活うつで悩む人におすすめな就労移行支援サービス3つ目は、ココルポートです。

ココルポートは元々Melkという名称で運営されていたサービスで、関東を中心に約40の事業所が展開されています。

その特徴は、PC操作やコミュニケーション能力といったビジネススキルの習得に力を入れていること、交通費や昼食代の支給も行っていることでしょう。

唯一、利用者の心理カウンセリングをしていないのが難点ですが、定着率は89.4%と高い水準を誇るため、「お金を節約しながら就労移行支援サービスを受けたい!」という方におすすめです。

サービス名 ココルポート
運営会社 株式会社ココルポート
拠点 関東・福岡
公式サイト アクセスはこちらから

6.まとめ

この記事では以下の内容について解説しました。

まとめ
  • そもそも就活うつとは誰にでも起こりうる『心のガス欠』
  • 自分が就活うつか見極めるチェックリスト
  • 「自分は就活うつかもしれない…」と悩む人が取るべき具体的な行動
  • 就活うつで悩む人におすすめな就労移行支援サービス3選

就活うつで悩む方の中には「うつだなんて言ったら周りに『甘え』だと言い返されるかもしれない…」と不安を抱えている方も多いでしょう。

しかし、「うつは甘え」や「心が弱い」という意見は、「自分だってうつになるかもしれない」という可能性を完全に無視した身勝手なものです。

他人に後ろ指を指されるのが怖いという気持ちは分かりますが、それよりも大切なのはあなたの今後のことです。

自分は就活うつかもしれないと疑っている方は、勇気を振り絞って医師やカウンセラーに相談してみましょう。

なお、「就活しない生き方って可能なのかな…?」と考えている方は以下の記事がおすすめですよ。

【もう就活したくない…】具体的な対処法やおすすめ就職サービス

2020.10.02
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