趣味を語る女性

面接で趣味や特技を聞かれたら?自己PRに繋げて内定に近づこう!

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「面接で趣味に聞かれたら何て答えればいいんだろう?」
「どんな趣味が面接官の人に受けがいいのかな?」

このように悩んでいませんか?

とくに多趣味な人は何を答えようか迷ってしまいますよね。

実は、面接における趣味ついての質問は、上手く答える事で自己PRの機会になるんです!

この記事では面接で「あなたの趣味や特技は何ですか?」と聞かれた場合の、答え方のコツと4つの例文を紹介します。

あなたの趣味に近いものをピックアップして、参考にしてくださいね。

この記事で趣味や特技に関する質問の意図を理解し、面接を突破する回答を作り上げましょう!

面接で志望動機を話すコツについて知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

面接で志望動機を話すコツと適切な長さを解説!話し方の例5つも紹介

2020.04.18

1.面接で趣味や特技が聞かれる理由

面接で趣味について聞かれている女性

就職試験の面接で趣味や特技が聞かれる理由は、主に次の3つです

趣味や特技が聞かれる理由3つ
  • 人柄や価値観を知るため
  • ストレスを解消する手段を持っているかを知るため
  • 何かしらで結果を残せるかを知るため

順に詳しく説明します。

(1)人柄や価値観を知るため

マラソンが趣味の女性

面接で趣味や特技について質問されるのは、パーソナルな事柄を聞くことであなたの人柄や価値観を知るためです。

スポーツやアウトドアなら、体を動かすことが好きなアクティブな性格だと判断されるでしょう。

スポーツの中でもマラソンや登山であれば、根気があり辛抱強い性格だと思われるかもしれません。

さらに、インドアであれば読書なら知識欲が高く、料理では内向的な性格だとの感想を持たれる可能性があります。

すなわち、趣味を聞くことによって、あなたの人物像をイメージしようとしているのです。

もしもあなたが多趣味であれば、企業の社風によって回答する趣味を選ぶことをおすすめします。

(2)ストレスを解消する手段を持っているかを知るため

ストレスを発散する趣味を持っている人

趣味に関する質問はストレスを解消する手段をちゃんと持っているか、入社後も自分をコントロール出来そうかを確かめる意図を持っています。

会社に入社したての頃は新しい人間関係を築いたり慣れない仕事を覚えたりするため、ストレスを感じやすくなります。

ストレスを溜め込んでしまうと精神的に不安定になり出社拒否につながる恐れもあるため、熱中できる趣味があるかどうかを聞くことでストレスを発散できる人か判断しているのです。

(3)何かしらで結果を残せるかを知るため

成果を残した体験として学生がよく話すアルバイト・サークルなどの話題以外でも、自分の趣味で結果を残している場合、面接官は「仕事でも成果をあげられる人」と判断する可能性が高くなります。

必ずしも趣味で結果を残している必要はありませんが、何か結果を残してい趣味がある場合それを積極的にアピールしてみましょう。

2.面接で趣味や特技を聞かれたらどう答えれば良い?

面接で趣味について尋ねる面接官

面接で話す趣味や特技は、以下のいずれかの要素を満たすものを答えましょう。

面接で話すべき趣味や特技の要素
  • 自分の性格や長所が伝わるもの
  • 結果を残しているもの
  • 面接官の興味を引く珍しいもの
  • 自分が絶対の自信を持つもの

順に詳しく説明します。

(1)自分の性格や長所が伝わるもの

野球ならチームワークの良さが伝わる

趣味や特技も選考においてほかの学生と差をつけるポイントであることを認識しましょう。

あなたらしさやあなたの良さが伝わるものを趣味や特技として選ぶのが大切です。

前述したように、趣味の種類によってあなたが面接官に与えたい人物像を形作ることが可能ですので、趣味が複数あるなら企業に合わせて趣味を選択することも大切です。

また、質問への回答としては単なる趣味を述べるだけで終わってしまうのは深掘りされなかった場合もったいないため、趣味の内容だけではなく、あなたが趣味から得た良い影響や自身で感じる変化に重点を置いて話しましょう。

たとえば、野球が特技であればチームプレイができるため、入社してもチームワークを活かせると強調すると効果的です。

趣味の種類によって面接官に与える主な印象は、次の表の通りです。

趣味 印象
スポーツ 粘り強さ、集中力
団体で行うスポーツ 協調性、コミュニケーション能力
料理、手芸、工作 集中力、手先の器用さ
音楽や絵画などの芸術 創造性、集中力、粘り強さ
読書 知識欲の高さ
旅行 好奇心、行動力

ただし、内容や話し方によってはマイナスのイメージを持たれてしまうこともあります。

あなたが多趣味で浅く広く楽しむタイプの人であった場合には、移り気な性格と判断され企業に対しても同じ姿勢かもしれないと危惧される恐れがあります。

そのため、今最も熱中している趣味を1つピックアップして伝えましょう。

このように、趣味は自己PRと繋げて話すのが大切です。

面接で自己PRを1分で話すコツについて知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

【例文あり】1分間の自己PRに含めるべき要素とは?伝え方も解説!

2020.04.12

(2)結果を残しているもの

結果を出している趣味は面接での回答に最適

趣味や特技でストイックに努力し優勝や入賞などの結果を残している場合は、申し分なく面接で披露するにふさわしいと言えます。

たとえば、けん玉の大会で優勝などは面接官に物事に真剣に取り組み、成果を上げることができる人物と判断してもらえ好印象です。

仕事では何よりも成果をあげられる人物が重宝されるため、結果を残している場合は積極的それをアピールしましょう。

(3)面接官の興味を引く珍しいもの

マジックが趣味の男性

ありきたりなものよりは、興味深い珍しい趣味や特技を持っていると知らせることで話が弾む可能性が高いです。

話が弾むと面接全体が良い雰囲気になりやすい傾向にあり、後の通常の質問もスムーズに進みやすくなります。

たとえばマジシャンとして活動しているなどです。

そのため、仮に何か成果を出しているものではなくても珍しい趣味や特技を持っていたらそれについて話してみましょう。

(4)自分が絶対の自信を持つもの

面接では自信のある趣味を話すべき

自分がほかの人に負けないほどの知識や熱意を持っているものを選ぶべきです。

物事に没頭し、真剣に取り組むことができるイメージを与えることができます。

全てを満たす必要はありませんが、これらを含むものを趣味にすることで面接官に良い印象を持ってもらうことが可能です。

ただし当たり前ですが嘘はNGで、嘘がバレると悪印象なので注意しましょう。

3.面接で答えてはいけない趣味はある?

基本的には、面接において言ってはいけない趣味はありません。

一般的にはアイドルやアニメなどの趣味を話さない方がいいと言われていますが、単純に好きである事を述べるだけではなく、なぜそれが趣味になったのかのきっかけや趣味を通して学んだ事をしっかりと話すことができれば問題ありません。

ただし、公序良俗に反するイメージを与える可能性があるものやセンシティブな内容のものは避けるようにしましょう。

違法な行為はもちろん、ギャンブルや政治・宗教に関するものは面接において話すべきではありません。

また、結果が出ていない趣味であれば面接で話すに値しないかというと、そうではありません。

優勝や入賞はあなたの取り組みの、ひとつの結果に過ぎません。

面接官はあなたの趣味に対する姿勢を通じて、どのように仕事へ取り組むのか知りたいのです。

結果が出ていない場合でも、「辛くても結果が出なくても、毎日練習を欠かさず続けている」ということをアピールしましょう。

4.面接での趣味や特技の回答例

面接で趣味の話をする男性

面接での趣味や特技の受け答え例を4つ紹介します。

面接で話すことを想定し、30秒程度にまとめています。

(1)読書が趣味の場合の受け答え

読書が趣味の女性

読書が趣味の場合
私の趣味は読書です。

私が読むのは主に歴史物で、偉人たちの考え方や行動を通して自分が困難な状態に陥った際どのように対処したら良いのかを学んでいます。

実際に私は高校2年生に志望校を決める際、当時私のレベルでは無理と言われた大学の受験を決心しました。

愛読書の野口英世伝で障害をものともせず研究にまい進する彼の生き様を思い出したからで、勉強中も繰り返し読み返し志望校に合格しました。

私はこれからも読書を続け、人生の糧としたいと考えています。

この例文では、趣味の読書を人生の糧にしていると話し、知識欲や行動力をアピールしています。

(2)バスケットボールが特技の場合の回答例

バスケットボールが趣味の男性

バスケットボールが特技の場合

私の特技はバスケットボールで、小中高校、そして大学と12年間取り組んでいます。

自分でも決して上手な方ではなく大会では控えに回ることが多い私ですが、児童養護施設に慰問に行った際バスケットボールと簡易的なゴールを持参し子ども達とバスケットボールを一緒に楽しみました。

目をキラキラとさせてフリースローのやり方を聞いてくる子ども達の表情を見ていて、これまでバスケットボールを続けてきて良かったと思いました。

12年間続けていることで粘り強さをアピールし、児童養護施設でのエピソードを話すことで「自分が何にやりがいを感じるか」という人柄を伝えています。

(3)鉄道撮影が趣味の場合の回答例

鉄道撮影が趣味

鉄道撮影が趣味の場合
私は俗に言う「鉄道オタク」で、中学生から鉄道の写真を撮影してきました。

インドアな趣味のように思われがちですが、実際には朝早くに遠方の駅まで出向いたり、絶景をバックにした列車写真を撮るために撮影ポイントまで登山したりとかなりハードでアクティブな一面があります。

こう見えて幼い頃は病弱でしたが、次第に体力も付き健康になっていました。

これからも鉄道撮影を続けることで、リフレッシュし仕事にも意欲をもって取り組みたいと考えています。

この例文では、行動力や体力をアピールするとともに、ストレスの解消法がある事を話しています。

(4)楽器演奏が趣味の場合の受け答え

楽器演奏が趣味の人

楽器演奏が趣味の場合
私の趣味はサックス演奏です。

大学時代には趣味と実益を兼ねて週末にジャズバーでバンド演奏のアルバイトをしています。

最初は大人の方々に囲まれて緊張していましたが、次第に会話もスムーズに行えるようになり今では店のマスコット的存在と言われるほどになりました。

音楽を通じて培ったこのコミュニケーション能力を貴社にも活かしたいと考えています。

趣味から身につけた能力をアピールし、業務に繋げています。

5.まとめ

この記事では、面接で趣味や特技について質問された際の受け答えについて紹介しました。

企業側はあなたの趣味に対する取り組み方などから人柄を知ろうとしていることがおわかりいただけたかと思います。

この記事を参考にして自分らしさが伝わる趣味や特技を見つけ、面接でアピールできるようになりましょう!

実際に面接を受ける際はマナーが大切になります。

面接でおさえておくべきマナーについて知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

これを知らないと赤っ恥!新卒就活の面接で気をつけるべきマナーとは

2020.04.17
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