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たったこれだけで面接の苦手意識は克服できます!パターン別対策法を解説

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「面接が苦手なんだけど、どうすればいいのだろう」
「面接への苦手意識を無くしたい!」

このように悩んでいませんか?

実は、これらの悩みはPREP法を習得したり、質問の意図を理解することで解決できるんです!

この記事では、面接が苦手な人の共通点や苦手パターン別の対策法、面接が苦手な人が注意すべきポイントを紹介します。

この記事を読めば、自分がなぜ面接に苦手意識を抱いているのかを理解し、改善することができますよ!

1.面接が苦手な人にありがちなパターン3つ

まずは、面接が苦手な人にありがちなパターンを紹介します。

今回紹介するのは、以下の3つです。

面接の苦手パターン3つ
  • 緊張して上手く喋れない
  • 話が長すぎる・まとまらない
  • 面接官に言葉が響かない・反応が薄い

順に説明します。

(1)緊張して上手く喋れない

1つ目は緊張して上手く喋れないパターンです。

これは、面接に慣れていない人によくあるパターンです。

面接に慣れていないために、緊張して自分の本心を伝えることができず、面接官に響きづらくなってしまうのです。

緊張すると、リラックスして喋っている時と比べて堅い話し方になってしまうため、たとえ本当のことを話していても綺麗事や作り話のように聞こえてしまうのです。

(2)話が長すぎる・まとまらない

2つ目は話が長すぎる・まとまらないパターンです。

このパターンの人は面接に少し慣れてきて、面接の場で話すことが苦にならなくなってきた段階でありがちな失敗です。

話すことに慣れてくると、面接官に伝えたいと思っている内容が多くなり、それらの要素を詰め込んで話すため話が長くなってしまい、面接官に飽きられやすくなってしまいます。

また、要素を詰め込み過ぎることでどの話を伝えたいのかが見えてこなくなり、結果として面接官の印象に残りづらくなります。

面接で自分の思いを正確に伝えるのはもちろん大切ですが、コミュニケーション能力の一環として「相手が求めている長さの回答」ができるように意識することが重要です。

(3)面接官に言葉が響かない・反応が薄い

3つ目は面接官に言葉が響かない・反応が薄いパターンです。

面接をしていると、自分なりに響くと思った話の内容を話しても、いまいち反応が良くないことがあります。

これは、面接官の質問の意図と自分の回答がズレていたり、その企業で求められていない答えを言ってしまった場合にあります。

前者の場合は面接官の質問の意図を汲み取れるようになることで改善できます。

後者の場合は、企業の風土や事業内容について事前に細かく調べておくことで改善が期待できます。

2.面接の苦手パターン別対策法

面接の苦手パターン3つについては理解していただけたかと思いますので、ここではパターン別の対策法を紹介します。

自分がどのタイプかを把握し、それに合った対策法を実践してみてくださいね。

(1)緊張して上手く喋れない場合の対策法

緊張して上手く喋れないパターンの対策法は以下の3つです。

緊張して上手く喋れない場合の対策法3つ
  1. インターン選考や本選考を通じて面接の場数を踏む
  2. OB・OG訪問を通じて年上との会話に慣れる
  3. 質問を誘導するような回答をする

順番に解説します。

#1:インターン選考や本選考を通じて面接の場数を踏む

単純に何度も面接を行えば、次第にどのように話せばいいのかがわかってきて、緊張することも少なくなります。

これを実行する場合は、本当に行きたい企業でなくても積極的に面接を受けてみるのがおすすめです。

面接に慣れたり知見を広げられたりするだけではなく、万が一内定を獲得できれば志望業界の内定が手に入らなかったときの保険にもなるからです。

ただし、面接に慣れることを優先して本当に行きたい企業の試験を疎かにしないよう注意しましょう。

#2:OB・OG訪問を通じて年上との会話に慣れる

面接で緊張する要因として、今までは学校で年の近い人と過ごす時間が大半であり、年上の人との接し方がわからないということがあげられます。

両親や教師も年上の人ですが、身近な存在のため練習にはなりづらいです。

そのため、企業研究も兼ねて積極的にOB・OG訪問をすることで、年上の人との会話に慣れることができます。

この他にも、アルバイトをしてみると年上の人と接する機会も増えるのでおすすめです。

#3:質問を誘導するような回答をする

面接では、ある程度聞かれるであろう質問に対して回答を用意しておくという手法をとるのが効率的です。

しかし、面接で想定していない質問をされてしまうと予め用意しておいた質問の回答が使えず、緊張して上手く話せなくなってしまうケースがよくあります。

こういう状況は、質問を誘導する「フック」を用意することである程度対処することができます。

フックとは、自分が用意した回答を話せるように面接官の質問を誘導するテクニックのことです。

たとえば、リーダーシップの強みをアピールしたいのならば、「私の強みはリーダーシップです。この能力は、アルバイトをしていたときに直面した問題に同僚と共に解決した際に身に着きました」と話します。

すると面接官は「どのような問題に直面したのですか?」と問いかけてくるので、あらかじめ用意した回答を話すことができるのです。

このように質問を誘導するフックを使いこなすことができれば、自分の想定内の質問で面接を進められる可能性が高くなります。

(2)話が長すぎる・まとまらない場合の対策法

2つ目は話が長すぎる・まとまらない場合の対策法です。

この問題を対処するにはPREP法を用いて回答するのがおすすめです。

PREP法とは、結論、理由、具体例、結論をまとめて作られた文章のことです。

最初に結論を書き、次にその理由を述べた後に具体例を説明し、最後に結論でまとめます。

PREP法を使うことで話が冗長になったり、伝えたいことが分散してしまうのを防ぐことができます。

面接に挑む前に、予め話す内容をPREP法に沿って書いておきましょう。

PREP法を用いた志望動機の書き方を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

【業界別】志望動機の書き出し例7つとテクニック「PREP法」紹介

2020.06.07

(3)面接官に言葉が響かない・反応が薄い場合の対策法

3つ目は面接官に言葉が響かない・反応が薄い場合の対策法です。

この場合の対策法は以下の3つです。

面接官に言葉が響かない場合の対策法3つ
  1. 面接での質問の意図を把握する
  2. 回答に具体例を付け加える
  3. 徹底的に企業分析をする

順番に解説します。

#1:面接での質問の意図を把握する

面接はただ聞かれて事に対して答えを言うのではなく、面接官がその質問を出した意図を掴むことが大切です。

そのためには本などで面接の質問を把握し、それによって何を問われているのかを把握しておきましょう。

例えば、「あなたの短所はなんですか」という質問の場合は、短所を知りたいという意図以外にも、面接官が思い描く短所と擦り合わせて、自分のことをよくわかっているか確認する意図や、短所を克服する意欲があるかを確かめる意図などがあります。

このように質問の意図に対して的確に答えられるように準備すると、面接官に言葉が響くようになるでしょう。

企業側の質問の意図を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

この記事ではエントリーシートでの設問の意図を解説していますが、面接の質問にも同じように活かすことができますよ!

【設問別例文9つ】勝てるエントリーシートを書くポイントを徹底解説

2020.06.12

#2:回答に具体例を付け加える

2つ目は回答に具体例を付け加えることです。

面接時に抽象的な考えや理想ばかり話していると、面接のために回答を準備したということが透けて見えてしまい、嘘を言っていると思われてしまうこともあります。

そのままだと説得力に欠けて面接官に響かないため、人柄や能力を証明する具体例なエピソードを加えることで、説得力やリアリティが増すようになります。

例えば、リーダーシップのある人間であることをアピールしたい場合、「リーダーシップをとることを常に意識してきた」という抽象的な回答ではなく、「〇〇サークルの代表として〜をしたときやアルバイトのイベント運営など、常にチーム全体をまとめてきた」などと具体的なエピソードを付けましょう。

#3:徹底的に企業分析をする

面接では、学生が自社にフィットするかどうかが重視されています。

そのため、会社が求める人材にマッチしていない回答をすると、当然会社で活躍するビジョンが見えづらいため、内定を獲得しづらくなります。

例えば、チームワークを重視する会社の面接で個人で成し遂げたことを前面に押し出してアピールしたり、一人ひとりが大きな裁量を持って仕事をするベンチャー企業の面接でコツコツと正確に仕事ができることをアピールしても面接官には響きません。

あらかじめ説明会やOB・OG訪問などで求める人物像を把握し、それに沿った回答ができるように準備をしましょう。

3.面接が苦手な人が注意すべきポイント2つ

ここからは、面接が苦手な人が共通して注意すべきポイントを紹介します。

今回紹介するのは、以下の2つです。

面接の注意点2つ
  1. 面接官の様子をしっかりと見ること
  2. 話す内容だけではなく話し方にも注意する

順に説明します。

(1)面接官の様子をしっかりと見ること

面接の際は、ただ漠然と面接をするのではなく、面接官が自分の回答や態度に対してどのような反応を示しているのか、その様子をしっかりと見ることが大切です。

面接官が飽きていたり、関心を持っていない様子だったら今話している内容はすぐに切り上げたり、聞こえづらそうにしていたら声のトーンを上げるなど、面接官の様子を常に見て求められていることが自然に実行できるようにしましょう。

そのためには、面接の場数を踏むことが一番の近道です。

何度も面接をする中で観察力を身に着けてから本番の志望企業での面接に挑みましょう。

(2)話す内容だけではなく話し方にも注意する

面接でありがちなのが、話す内容を論理的に・わかりやすく伝えようとすることにばかり意識が行ってしまい、話し方に意識が回らなくなってしまうことです。

内容に意識を集中すると、早口になったり、敬語がうまく使えていなかったり、どもってしまってうまく話せなくなったりしがちです。

話の内容がどれだけ良くても、話し方が悪いと面接官の印象も悪くなってしまいます。

姿勢を正す・笑顔で話す・はきはきと話すことは話す内容と同様、非常に重要な要素であるため、無意識に実践できるように練習しましょう。

練習として就活をしている友人や就活を終えた先輩などに面接の様子を見てもらうと、自分のどこが悪いのかがわかるのでおすすめです。

面接力診断で、苦手分野を対策しよう

今年の就活は、web面接を行う企業も増え、戸惑っている人も多いはず。

そこで活用したいのが「面接力診断」です。24の質問に答えるだけで、自分の面接力をグラフで見える化し、集中的に対策できます。

web面接も、通常の面接と押さえるべきポイントは同じです。ぜひ活用して選考を突破しましょう。

4.まとめ

この記事では、面接が苦手な人のパターン3つとパターン別の対策法などを紹介しました。

面接が苦手意識である理由は緊張しすぎることや話しすぎることなどがあり、それぞれに対策方法があるとわかっていただけたかと思います。

また、話す内容だけではなく、どのように話すかも内容と同じくらい大切だと理解できたのではないでしょうか。

この記事で学んだことを活かして自分の苦手なポイントを把握し、面接で適切なコミュニケーションができるように練習していきましょう!

面接の練習方法について知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

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