【22卒向け】ボスキャリとは?参加方法や内定獲得のポイントを徹底解説

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「友達からボスキャリの存在を教えてもらったけど、一体どんなイベントなんだろう?」
「ボスキャリに参加するためにはどうすればいいのかな…?」

ボスキャリに興味を持つあなたは、このような疑問を抱えていませんか?

そこで今回はボスキャリの特徴や参加方法、選考フローなどについて解説します。

記事の後半では、ボスキャリで内定を獲得するためのポイントも解説しているので、この記事を参考に就活を有利に進めていきましょう!

なお、こういった就活生向けイベントとしては、他にも『業界研究EXPO』が挙げられるので、興味がある方はこちらもチェックしてくださいね。

業界研究EXPOを効率的に活用して内定に繋げるコツを紹介!

2020.04.12

1.そもそもボスキャリとは?日英バイリンガル向けの就活イベント

ボスキャリ(Boston Career Forum)とは、株式会社ディスコが主催している世界最大規模の日英バイリンガル向け就活イベントです。

毎年1回、10~11月にかけて行われるこのイベントは、毎年8,000名近くもの学生を集めており、海外の大手企業からも強い関心が寄せられています。

また、本来ならアメリカのボストンで行われるのですが、2020年度はコロナ禍の影響でオンラインイベントとなりました。

そのため、「興味があるけど、渡航するのはちょっと…」という方でも、今年度なら参加しやすいと言えるでしょう。

そんなボスキャリの特徴は、以下の3つが挙げられます。

ボスキャリへの理解を深めるために、これらの特徴について確認していきましょう。

特徴1:外資系を始めとした大手企業が200社以上参加!

ボスキャリの特徴1つ目は、外資系を始めとした大手企業が200社以上することです。

詳しくは後述しますが、ボスキャリではベインやBCGといった大手外資系企業が数多く参加します(2020年度はコロナの影響で59社)。

ボスキャリは、世界最大規模の日英バイリンガル向け就活イベントですから、大手企業が海外で通用する人材を見つける場として活用しているわけですね。

ちなみに、参加する企業は外資系だけでなく、コンサルティング・IT関連・証券・金融・教育・製造・医薬品・化学と非常にバリエーションに富んでいます。

特徴2:最短3日!?早ければ当日中に選考結果がもらえる!

ボスキャリの特徴2つ目は、早ければ面接を受けた当日中に選考結果がもらえることです。

通常、日本における就職面接は、長い時間を掛けて学生の能力や人柄を深堀りしようとしますが、ボスキャリはわずか3日という短期間しか開催されません。

そのため、1つ1つの面接時間が短く、企業が優秀な人材を見つければ即採用というのも有り得ます。

実際に、2019年度のボスキャリでは「イベント中に内定の返事を貰えた!」という学生も珍しくありませんでした。

また、日本では面接が開始される時期が経団連によって定められていますが、ボスキャリに参加する企業には適用されないため、自由な選考スケジュールを組めるのです。

特徴3:インターンシップの参加権が得られることも

ボスキャリの特徴3つ目は、インターンシップの参加権が得られる可能性があることです。

ボスキャリに参加する企業の中には、独自にインターンシップを行っているところもあります。

こういった企業では、インターンシップの参加権に「ボスキャリに参加していること」を挙げているため、内定獲得のチャンスがより広がるわけです。

ちなみに、インターンシップを募集する企業の割合は全体の2~3割程度で、公式サイトの企業概要に募集情報が記載されています。

2.誰でも参加可能?ボスキャリの参加対象者について

ボスキャリの公式サイトによると、参加対象者は以下のように設定されています。

日英バイリンガルで、なおかつ以下のいずれかの条件を満たす方

  • 日本国外の大学の学士又はそれ以上(修士、MBA、博士等)の学位をお持ちの方、または取得予定の方
  • 交換留学経験をお持ちの方で、日本の大学の学士以上の学位をお持ち(取得予定)の方
  • 留学経験をお持ちの職務経験者や海外での職務経験をお持ちの方
  • 海外での生活や経験の長い方

引用:careerforum.net

肝心なのは、「日英バイリンガルと言ってもどれほどの語学力ならばOKなのか」ですが、残念ながら「TOEICの点数が〇点以上」といった明確な基準はありません。

とはいえ、ボスキャリではすべての選考を日本語で行う企業も多いため、ビジネス英語さえ話せれば問題にならない場合がほとんどです。

3.2020年度はオンラインで実施!ボスキャリの参加方法

ボスキャリに参加するためには、公式サイトであるキャリアフォーラムに登録する必要があります。

会員登録はもちろん無料なうえ、登録者には最新情報が送られてくるので、なるべく早めに登録を済ませておきましょう。

なお、前述の通り、2020年度のボスキャリはコロナ禍の影響でオンラインイベントとなっています。

通常は3日間しかない開催期間が12日間に増えたり、わざわざボストンに出向かなくても良かったりと、2020年度は就活生にとってかなり有利な内容なので、見逃さないよう注意してくださいね。

4.企業にエントリーする方法は2パターン!ボスキャリの選考フロー

ボスキャリへの参加方法は前述の通りですが、これとは別に参加企業へのエントリーも必要となります。

エントリーの方法は事前応募とウォークインの2パターンで、それぞれの選考フローは以下の通りです。

事前応募の選考フロー
  1. 公式サイトから応募
  2. エントリーシート提出
  3. Webテスト
  4. 事前面接・電話面接
  5. 当日面接
  6. ディナー
  7. 最終面接
  8. 内定
ウォークインの選考フロー
  1. エントリーシート提出
  2. 当日面接
  3. ディナー
  4. 最終面接
  5. 内定
一見すると、後者のウォークインのほうが手軽そうに見えますが、実際の内定率は事前応募のほうが圧倒的に高いです。

それでは、これらの違いについて具体的に確認していきましょう。

(1)事前応募

事前応募とはその名の通り、ボスキャリ本選が始まる前に公式サイトからエントリーすることを指します。

こちらは、一般的な就活イベントでも採用されている方式ですね。

ES提出やWebテストを事前に行うため、当日は余裕をもってイベント会場を回ることができます。

また、こういった就活イベントではエントリーが早かった学生から内定を出す傾向があるため、興味がある企業には必ず事前応募しておきましょう。

(2)ウォークイン

ウォークインとは、別名「当日受付」や「当日選考」とも呼ばれており、事前に予約することなく飛び込みでエントリーすることを指します。

こちらは、前述の事前応募で弾かれてしまった企業にも履歴書を渡せるため、学生側に与えられたセカンドチャンスだと言えるでしょう。

ただし、ウォークインを受け付けていない企業も少なくないうえ、 履歴書の提出に条件を設けているところもあります。

また、ウォークインで内定をもらうのは極めて稀なので、こちらはスケジュールの穴を埋めるためのものとして活用する学生が多いです。

5【22卒向け】ボスキャリ2020の開催日程

ボスキャリ2020の開催日程は以下のようになっています。

第1週 2020年9月12日(土)~ 2020年9月14日(月)
第2週 2020年10月10日(土)~ 2020年10月12日(月)
第3週 2020年10月24日(土)~ 2020年10月26日(月)
最終週 2020年11月7日(土)~ 2020年11月9日(月)

また、ボスキャリ2020はオンラインの性質を活かして、見逃し配信も行う予定です。

第1週 2020年9月26日(土)~ 2020年9月28日(月)
第2週 2020年10月17日(土)~ 2020年10月19日(月)
第3週 2020年10月31日(土)~ 2020年11月2日(月)
最終週 2020年11月14日(土)~ 2020年11月16日(月)

見逃し配信では、1度配信したライブセミナーを再配信するので、「タイミングが合わなくて参加できなかった…」という方にとって嬉しいサービスですね。

なお、「ボスキャリに参加したいけど、就活生の一般的なスケジュールと重ならないかな?」と疑問をお持ちの方は、以下の記事がおすすめです。

【21卒】就活解禁!やるべきことや今後のスケジュールが丸わかり!

2020.04.30

6.ベインやBCGも!ボスキャリ2020の参加企業

ボスキャリ2020に参加する企業は、以下のものが代表的です。

ボスキャリ2020の参加企業
  • KONAMI
  • SMBC日興証券
  • LINE
  • アイシン・テクニカルセンター・オブ・アメリカ
  • アルファサイツ
  • 江崎グリコ
  • 大塚商会
  • ソニー
  • 損害保険ジャパン
  • ニトリ
  • 日本郵便
  • 野村證券
  • 博報堂
  • ファイザー
  • ベイン・アンド・カンパニー
  • ボストン コンサルティング グループ
  • 三井住友銀行
  • 三菱電機
さらに詳しい内容は、ボスキャリ公式サイトに記載されていますが、やはり注目株は大手外資系コンサルのベイン・アンド・カンパニーやボストン コンサルティンググループですね。

これらの企業については以下の記事で解説しているので、そちらをチェックしてみてください。

外資系コンサルとは?平均年収・有名企業・学歴を分かりやすく解説

2020.08.05

7.ボスキャリを成功に導く2つのポイント

ボスキャリは、過去の内定獲得実績から見ても非常におすすめな就活イベントですが、残念ながら、ただ漫然と参加するだけでは内定には結びつきません。

そこで、ボスキャリを成功に導くポイントを2つ紹介します。

内定を獲得した学生の多くが無意識的に実践していることばかりなので、ライバルに遅れを取らないように気を付けてくださいね。

(1)スケジュール管理が最重要!企業の優先順位を決めてチャンスを増やそう

ボスキャリを成功に導くポイント1つ目は、徹底したスケジュール管理を行うことです。

ボスキャリ2020は例年よりも開催期間が増えているとはいえ、スケジュールがタイトであることに変わりはありません。

無暗に予定を詰め込みすぎると、面接がバッティングしたり、面接する企業の取捨選択をしなくてはならなくなるので、あらかじめ企業の優先順位を決めておくのがおすすめです。

(2)ウォークインの内定率は低い!内定の鍵となるのは事前応募

ボスキャリを成功に導くポイント2つ目は、事前応募に重点を置くことです。

2019年に開催されたボスキャリでは、参加者の49.8%が内定を獲得できましたが、このほとんどが事前応募によるものだったとされています。

というのも、ボスキャリ当日の面接枠は、事前応募でほとんど埋まっているのが実情だからです。

また、事前応募がESや面接に関する準備をしっかり進められるのに対し、ウォークインは即興で企業にアプローチする必要があります。

そのため、ウォークインを主軸に当日のスケジュールを組むのはやめましょう。

36個の質問に答えて自己分析をしよう

就活は、あなた自身を企業に売り込む場。だから、自己分析を通じて、自分の強みを理解する必要があります。ただ、そんな時間がない方も多いはず。

そんな時は、自己分析ツールの「My analytics」を活用してみましょう。

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My analyticsでサクッと自己分析をして、あなたの本当の強み・適職を発見しましょう。

8.まとめ

この記事では以下の内容について解説しました。

まとめ
  • ボスキャリの特徴
  • ボスキャリの参加方法
  • ボスキャリの参加対象者
  • 企業へのエントリー方法と選考フロー
  • ボスキャリ2020の開催日程
  • ボスキャリ2020の参加企業
  • ボスキャリを成功に導く2つのポイント
ボスキャリは世界最大規模の日英バイリンガル向け就活イベントで、毎年8,000名以上もの学生が集います。

参加条件も決して厳しくありませんが、その一方で企業の本気度は極めて高いので、気を抜くことなく準備を進めましょう。

なお、「企業に提出するためのESって何を書けばいいのだろう…?」とお悩みの方は以下の記事を読んでみてくださいね。

エントリーシート(ES)とは?頻出質問3つと回答例を紹介

2020.05.31

また、「面接の準備も合わせて進めておきたい!」という方は以下の記事がおすすめです。

面接で聞かれることはたったの4パターン!頻出の質問と回答例8つ

2020.04.18
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