• HOME
  • ブログ
  • 自己PR
  • 【ゼミも話せる!】自己PRでゼミをアピールするときの5つの注意点と例文

【ゼミも話せる!】自己PRでゼミをアピールするときの5つの注意点と例文

スポンサーリンク

「今まで頑張ってきたゼミを自己PRで使いたいけど、どう使うかわからない」
「エントリーシートでゼミの活動を書く必要があるけどなんて書こう?」

このような悩みを抱えていませんか?

実は、ゼミを題材とした自己PRは、研究の内容ではなく過程を伝えることで魅力的なものになるんです!

この記事では、ゼミを題材とした自己PRに含めるべき要素7つと例文2つを紹介します。

この記事を読んで、あなたらしさが伝わるゼミの活動をアピールし、内定を獲得しましょう!

以下の記事では、自己PRで責任感や真面目さをアピールする際のコツを例文と注意点を用いて解説しているので是非参考にしてみて下さい。

【自己PR:負けず嫌い】アピ―ルするためのコツと例文2つを紹介

2020.06.08

【3つの例文で解説】自己PRで「責任感」をアピールするコツとは?

2020.06.12

1.自己PRでゼミを語るときのフレームワーク

ここでは、自己PRでゼミを語るときに有効なフレームワークを紹介します。

このフレームワークを使えば、誰でも簡単に自己PRを作れるようになりますよ。

(1)自己PRは7つの要素で構成しよう

自己PRはあなたの能力を面接官に伝えるものです。

限られた時間の中で、あなたが他の候補者よりも企業の役に立つということを伝えなければなりません。

そのために、自己PRには次の7つの要素を含めましょう。

自己PRに必要な7つの要素
  1. 能力・長所
  2. 背景・きっかけ
  3. 問題意識・課題点
  4. アクション
  5. 結果・変化
  6. 能力の再確認
  7. 仕事への活かし方

上の7つの要素を順番に含めて自己PRを作ることで、面接官にあなたの魅力が伝わり、入社後の活躍イメージを持たせることができます。

自己PRの詳しい作り方はこちらの記事で紹介しているので参考にしてください。

【就活攻略】自己PRの効率的な書き方を徹底解説!自己PRがない人必見!

2020.10.10

2.ゼミを題材とした自己PR例文2つ

ここまで自己PRに必要な7つの要素を紹介しました。

では、実際にゼミの活動をアピールするにはどのように自己PRを書けばいいのか、具体例を紹介します。

今回は、600文字以内の2つの例文を紹介します。

順に解説します。

例文1:研究の過程で自己PR

1つ目の例文は、研究室で発表に向けて研究をする過程で自身が活躍したことをアピールするものです。

今回は、研究室の研究を通じて好奇心という強みが発揮されたという自己PR文を紹介します。

ゼミの自己PR例文1

①能力・長所
私には、人を巻き込んで成果をあげる行動力があります。

②背景・きっかけ
この能力は、大学のゼミで発表のための調査を進める過程で身に着きました。

③問題意識・課題点
大学のゼミでは日本における地震のメカニズムについて研究しており、チームで日本における地震の特徴について発表するために準備を重ねていました。
ところが、中間発表をしたところ、教授から「理論としては筋が通っているが、机上論を述べているだけで実感が湧きづらい」と指摘を受けてしまいました。

④アクション
チームのメンバーは改善策がわからず戸惑っていましたが、私は、実際に過去大きな地震があった場所に赴き、地元の方の話や資料館での話を参考にすることでリアリティのある考察ができるのではないかと考え、チームを説得して現地に向かいました。
初めは現地の方が不審がって取り合ってもらえませんでしたが、自分たちが成し遂げたいことを熱心に説明したところ共感していただき、大地震についての様々な体験を教えていただきました。
Point:現地に向かう行動力と立場の違う相手をまとめる力をPRする

⑤結果・変化
その結果、大地震について一般論とは逆行するような考え方を発表に取り入れることができ、教授から「リアリティと独自性のある発表だ」と褒めていただきました。

⑥能力への再確認
このように、私には人を巻き込み成果をあげるための行動力があります。

⑦仕事への活かし方
仕事でも持ち前の行動力を活かし、様々な意見をまとめ上げてプロジェクトを進めていきたいです。

(560文字)

研究の過程をアピールするためにはゼミの内容に踏み込む必要があるため、研究内容を誰が読んでもわかるように説明しなければならず、やや難しいPRの方法であると言えるでしょう。

しかし、あなたがゼミでの研究を一番頑張ってきたなら、面接で深掘りされた際にも自信を持って自分の考えや知識を話すことができるため、この自己PRの方法がおすすめです。

例文2:ゼミの組織改革をしたことを自己PR

2つ目の例文は、ゼミの体制や人間関係を改革したことをアピールするものです。

リーダーシップや巻き込む力など、チームで働く力をアピールしたい方はこちらの例文を参考にしてみてください。

ゼミの自己PR例文2

①能力・長所
私は、異なる価値観をまとめあげ、一つの方向に向かわせることができます。

②背景・きっかけ
この力は、所属しているマーケティングゼミのメンバーの仲を取り持ち、全員が意欲的に学習する方向にまとめあげた経験から身につきました。

③問題意識・課題点
私が所属するマーケティングゼミは、本気でマーケティングを勉強するために議論をしたいと思い所属した学生と楽に単位をとりたいと思い所属した学生との間に温度差があり、互いに険悪になってしまうことが課題でした。

④アクション
私は、それぞれの立場の学生が険悪になってしまう原因が交友が深まっていないことと互いの思いを理解できていないことにあると考え、2つの行動を起こしました。
Point:課題の原因を自分なりに分析したことをアピール

まず、ゼミのメンバー全員でのスポーツレクリエーションを企画し、スポーツを通じて心の垣根を取り払いやすい環境をつくりました。
次に、真剣に勉強したい学生を説得し、楽をしたい学生に対して柔らかな態度で自分たちが何を成し遂げたいのか説明する機会を設けました。
Point:特定の立場に味方するのではなく双方が合意できる環境を作ったことをアピール

⑤結果・変化
その結果、お互いの話に耳を傾ける雰囲気ができあがり、楽をしたい学生が真剣に勉強するための議論に参加することを承諾してくれました。

⑥能力への再確認
このことから、私には異なる意見をまとめて方向付ける力があると考えます。

⑦仕事への活かし方
御社に入社し、経営企画として多様な意見をまとめあげながら組織を1つの目標に向かって発展させていきたいです。

(553文字)

組織改革をアピールする際は必ずしも研究内容を詳しく説明する必要はないため、研究過程をアピールするよりも文字数や説明の容易さの点からおすすめできるアピール方法です

自己PRが書けない時に!自己PRジェネレーターを活用してみよう

「ゼミ」の自己PRを作成する際、伝えたいことは沢山あっても、文章で上手くまとめる自信がない就活生も多いはず。

そんな時は、「自己PRジェネレーター」を活用してみましょう。

自己PRジェネレーターを使えば、簡単な質問に答えるだけで理想的な流れの自己PRが完成します。
無料でダウンロードして、「ゼミ」の自己PRをサクッと完成させましょう。

2.自己PRでゼミを題材にする場合の注意点5つ

ゼミでの取り組みを就活の自己PRに使う場合、いくつか注意しなければならない点があります。

以下に紹介する注意点5つを意識して、自己PR文を考えてみましょう。

  1. 企業が本当に興味があるのはあなたの人柄
  2. ただの専門用語にならないように注意
  3. どんな風にゼミに取り組んだのか具体的に話す
  4. ゼミでの話を通じて自分の強みを語ろう
  5. ゼミでの経験をどのように仕事に活かすのかをアピールする

順に解説します。

(1)企業が本当に興味があるのはあなたの人柄

就活の面接の際、企業が本当に注目しているのはあなたの人柄であって、学校でどのようなことを学んできたかはそれほど重要ではありません。

一生懸命取り組んできたからこそ、ゼミでの内容ばかりを面接で話してしまう人がいますがこれはNGです。

企業の人事部の人が面接の際に注目するポイントは人柄や仕事に対する熱意だという調査結果も出ているほど。

ゼミでの取り組みを自己PRに使う場合は、身につけた知識や研究の成果を発表するのではなく、自分の人柄が伝わるような文章にしましょう。

(2)ただの専門用語の説明にならないように注意

企業はあなたが学校で何を学んできたかにそれほど関心がないため、ゼミでの取り組みを自己PRに使う場合は専門用語の解説にならないように注意しなければなりません。

専門用語の羅列のような自己PRは、面接官としてはすでに知っている内容を聞いているだけになるか、全く理解できない話になるかのどちらかになるだけです。

あなたの人柄や熱意に興味を持てなくなります。

ゼミでの取り組みについて話す時には、専門科目の知識が無い人でも一目でわかる内容にまとめましょう。

極力専門用語を使わないようにすることで、頭に入りやすい文章になります。

(3)どんな風にゼミに取り組んだのかを具体的に話す

自己PRにゼミでの取り組みを使う際には、数字を盛り込むなどしてできるだけ具体的に話すようにしましょう。

話の中に数字が入りすぎるのも逆効果になってしまいますが、適度に盛り込むと相手がイメージしやすくなります。

また、ゼミのチームの中で自分はどのような立ち位置におり、そこでどのような取り組みをしてきたのかを伝えるようにしましょう。

(4)ゼミでの話を通じて自分の強みを語ろう

自己PRで重要なのはゼミの内容ではなく自分の人柄を面接官に伝えることです。

面接の自己PRではゼミでの取り組みを通して自分の長所がどのように発揮されたのか、あるいは短所がどのように改善されたのかを説明するようにしましょう。

また、壁にぶつかった際にどのように対処したのかを伝えると、面接官はよりあなたの人柄を具体的に思い描くことができます。

(5)ゼミでの経験をどのように仕事に活かすのかをアピールする

自己PRでゼミについて話す時は、ゼミでの経験を活かした上で自分はどのように企業に勤めたいのかを説明しましょう。

面接官は就活生を目の前にした時、人柄だけでなく「この人は弊社でどのように働いてくれるのか」という点にも注目するからです。

あなたが企業に入社した後のイメージを面接官が具体的に思い描けるように意識してゼミでの取り組みについて話すようにしましょう。

上記の例文であれば、まとめあげる力を活かして経営管理部で働きたいと述べている部分がこれにあたります。

36個の質問に答えて自己分析をしよう

就活は、あなた自身を企業に売り込む場。だから、自己分析を通じて、自分の強みを理解する必要があります。ただ、そんな時間がない方も多いはず。

そんな時は、自己分析ツールの「My analytics」を活用してみましょう。

My analyticsを使えば、36の質問に答えるだけで、あなたの強み・弱み→それに基づく適職を診断できます。

My analyticsでサクッと自己分析をして、あなたの本当の強み・適職を発見しましょう。

3.まとめ

この記事では、ゼミを題材にした自己PRの例文や注意点について紹介しました。

面接での自己PRで重要なのはあなたがどのような人柄なのかと、仕事に対する熱意を伝えることです。

ゼミの内容を事細かに説明するのではなく、取り組みによって明らかになったあなたの人柄を記述しましょう。

この記事で紹介したことを活かしてゼミを題材にした自己PRを武器にし、第一志望の内定を獲得しましょう!

【関連記事】
面接での1分間自己PRに関しては、こちらの記事をご覧ください。

【例文あり】1分間の自己PRに含めるべき要素とは?伝え方も解説!

2020.04.12
スポンサードリンク

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。